昨夜18時半帰宅すると、前日ウチで盛大に吐いて、そのまま寝込んでいたMの姿無し。(お酒の失敗談に投稿済み)LINEで「昨夜はごめんね。帰るね」とありましたし分かってはいましたか、ちょっと残念。
具合は良くなかったはずなのですが、お詫びのつもりか山盛りになっていた洗濯機は空っぽになって、洗濯物はベランダで風に吹かれていました。
酔っぱらい過ぎたら吐くのは自然の摂理みたいなもの、そのこと自体は構わないのですが・・・換気扇回しっぱなしなのに、まだトイレがゲロ臭い。消臭スプレーを吹こうとしたら、Mも繰り返し撒いてくれていた様で空っぽ、ストックも無し。急に家に居るのが嫌になり、電話して還暦熟女の由利子さんのお宅に泊まらせて貰うことにしました。
由利子さんとは先日グァム旅行ご一緒したばかり。私が素寒貧のピーピーで食う金も無いと思ったのか、到着してみたらご飯がやたら豪勢でした(笑)
今日はたまたま二人共出勤の予定があるので、朝までダラダラしている訳にもいかず・・・食事後なんとなく顔を見合わせて一緒にお風呂へ。
グァムでは由利子さんは日焼けしない様に気をつけていたのですが、うっすらとビキニの跡。白と黒の境目を撫でるようにしているのが楽しくなってしまい、向かい合って長風呂。
ベッドに移り裸のまま、由利子さんが「自分用のお土産にー」と買ってきたAS○Sのスマホの設定をしたりしていたのですが、間3日ベストコンディションのペニスは由利子さんの裸で勃起しっぱなし。由利子さんも隣に寝転んで画面を覗き込んであれこれ言いながら、ペニスを握ってみたり亀頭を手のひらでさすったり・・・私も時折乳首を摘み返したりで、携帯の設定完了した時には、私も由利子さんも準備完了になっていました(笑)
特に何も言わずキスだけして、身体を重ねていきなり挿入。「旅行の時は盛り上がっちゃったよね。こんな感じだっけ?」と言いながら身体の下で腰をクイクイと上げてくる由利子さんはすごく楽しそう(笑)
設定を終えたばかりのゲーミングスペックのスマホで早速一枚写真撮影。「ダブルピースしてみて」「こう?」「こんな感じになりました」「やだー(笑)やっぱりババアのやることじゃないわー。エロいことしか考えてないみたいじゃない(笑)」「えー?いまエロいことしか考えてないでしょ?」と笑いあいながらも、ベタベタ触りあいキスを繰り返し、腰をグリグリ・・・由利子さんの眉間にシワが寄り始め「んあーひろくん、もー大好き!来年もまた旅行しよ、ずっとしよ!一年に一回でもいいからあと10年セックスしたい(笑)」と普段はまず無い、珍しくラブな台詞。大事にされているのはいつも感じますが、好きとかア・イ・シ・テ・ルとかはほぼ言われたこと無かったですし、やっぱり旅行効果絶大だなー(笑)
うっすらした日焼けが、逆におっぱいの白さを引き立ててピンクの乳首がすごくエロい。熟女さんってホントに乳首の色綺麗ですよね。急に乳首に亀頭を擦り付けてみたくなり抜いて身体を離すと「やだーなんで抜いちゃうの」と手を伸ばしてきましたが、お腹に跨がる様にするとこちらの意図を察してくれた様でおっぱいを掴んで寄せてくれました。
お付き合いはまだ3年を少し超えた程度なのですが、回数だけで言えば由利子さんとしたセックスが一生で一番多いはず。することの幅は段々と広がっていますが、阿吽の呼吸と言うかツーカーと言うか・・・当たり前に、流れる様なセックスを楽しませてくれます。
乳首に先走りと由利子さんの愛液が混じったものを擦付けると、由利子さんは自分の指を舐めて亀頭をいじってくれました。そのまま谷間にペニスを移動させると挟んで扱いて、ヌルヌルが足りなくなると口に含んでたっぷり濡らしてを繰り返してくれます。
由利子さんのお腹からお尻を上げると、由利子さんは身体を返してよつん這いに。「イキたくなった?いつ出してもいいよ」と言ってくれたので、そのまま差し入れて勢いよく腰を振ってフィニッシュ。「ん、ん!出てる、いっぱい出てるよ」と身体を震わせてくれる由利子さんの背中にキスしながら余韻を楽しみました。
その後少し横になってキスを仕合い、そのまままたお風呂に。中に出した精液を指で掻き出して由利子さん口に運んで背中を叩かれたりしながらイチャイチャ。
「あんまりこうしてるとまたしたくなっちゃうから(笑)」と笑う由利子さんに促されてベッドに戻り、ボディークリームを塗り合って裸のまま就寝。元々ショートスリーパーではありますが、それでもこの所足りていなかった睡眠、取り返す様にしっかりの6時間睡眠。7時に目を覚ますと視界がクリアー(笑)身体中にしっかり力が回っている感じ。
面倒な土曜出勤ですが、今日は頑張れる(笑)さっさと終わらせて今日はジム、フルセット頑張るー