やっぱり熟女 - 熟女体験談

ＧＷにセフレの５１歳バツイチ熟女と会ってきました。
待ち合わせ場所で会って挨拶もそこそこに近くのラブホにチェックイン。
久しぶりの逢瀬、シャワーも浴びず会って20分後にはベッドに押し倒して着衣のままブラジャーをずらして巨乳を揉んでいました。
いつも通り、彼女が上になり愚息を膣口に当てゆっくりと腰を沈め生挿入。上品な顔と違い薄茶けて伸びた大陰唇割れ目に愚息が吸い込まれていく。

目を閉じてゆっくり腰を振る熟女

揺れる巨乳

眺めが良い

亀頭で膣口の締まりと膣壁の摩擦を堪能

騎乗位から正常位に体を入れ替えて攻守交代
三浅一深でゆっくりと膣口の締まりを確認しながら挿入
溢れる愛液と愚息を出し入れする度に淫靡な音が出る
上品な熟女の乱れ姿に興奮
久しぶりのセックスに我慢することなく膣奥に精液を発射


あなたのザーメンが飲みたかった

精液でべたべたの愚息を熟女のお掃除フェラ
昨日はコンディションが良かったのか復活が早く勃起
自分の精液たっぷりの膣に再び挿入
愛液と精液にまみれた膣内は滑りが良すぎるぐらい

中折れしないように激しく腰を動かした
あなたのザーメンが溢れてる
膣の締め付けが強くなる
たまらず射精


一発目の精液が入ったまま挿入して突きまくったので精液が泡立ちメレンゲ状態になっていました。