36歳の冴えないサラリーマンがアパートの大家さん雅子に念願の顔面騎乗をしてもらいそこから変態的な交際が始まりました。小柄で華奢な僕が大柄で海外BBWを思わす170後半90kg超えの雅子さんにお願いして強烈な顔面騎乗をして頂き僕は大興奮して雅子さんも興奮して頂きました。
交際が始まり週末の土曜日の21時くらいインターホンが鳴り出ると玄関を開けると雅子さんがニコッと笑いこんばんはと立ってました。そのまま上がってもらい僕は後ろを付いて行きました。僕は、うわぁぁ今日もやられると思いました。雅子さんは52歳ですが冬場なのでコートを羽織っておりロングブーツ姿で玄関でロングブーツを脱ぐとガーターストッキングでした。凄い匂い、僕はあぁぁぁぁ足の匂いだと思い今日はきつそうだと悟りました。雅子さんは私にニコッと笑い舌を出してました。するとコートを脱ぐとコルセットにガーターストッキングでパンツは履いていませんでした。正座するように命じられたので正座すると雅子さんの股間の凄く毛深い股間が僕の目の前にあります。更に近づいて来て僕の顔に陰毛越しに股間がつい僕は思わず、あぁぁぁぁと声を出してしまいました。雅子さんは高笑いし後ろ向きになると目の前にバスケットボールを二つ重ねたようなお尻が顔にくっ付きました。僕は、今日も僕の顔が食い込まされるそしてうんちをされると悟ると不思議と断末魔のように僕はうわーと叫びました。雅子さんも笑い出しお尻を左右に振って踊り出しました。雅子さんは僕に、私のダンスを見てっと狂ったように踊り始めました。背が高く太いけどセクシーです、壁の前で正座している僕の顔を足蹴にされべったりとした感触と納豆のような匂いとその姿勢に興奮しました。雅子さんは、「ねえ、孝一、私のお尻のみたい?」僕は、はい凄く見たいですと乱れた呼吸で言いました。雅子さんは菜々緒ポーズのような姿勢でお尻を突き出し穴を見せてくれました。肛門の周りには凄い量の毛が生えていて凄い不潔感と匂いが凄いです。しかし僕は雅子さーんと大きな声で叫びお尻に顔を埋めました。大きく深呼吸をしてお尻に顔がめり込むくらい押し付けました。雅子さんは高笑いしながら、うんちするわよ、僕ははい、お願いしますと言うと前回同様にお風呂場に移動しました。浴室で仰向けになり雅子さんがしゃがもうとした時僕は恐怖心と興奮で、大声で、うわーと叫ぶと雅子さんもその声に興奮して あぁぁぁぁと叫び 雅子さんが両手で僕の頭を掴みお尻の穴と口の位置を合わせると、いくわよと叫ぶと口の中に凄い勢いで ミチミチミチミチミチミチと喉の奥まで入って来ました。僕が手足をバタバタさせ苦しんでいると 雅子さんは中腰になり僕のズボンとパンツをずらして勃起した物を差し込み強烈なピストンの動き、うんちだらけになった僕の顔に唾を吐きかけ、僕達はそのまま果てました。こんな汚いセックスで興奮した経験は初めてです。