俺の母は、23歳でデキ婚して俺を産み、36歳で離婚しました。
親友のミキオは、母親が20歳の時に不倫の子として生まれました。
そんな母子家庭の俺とミキオは、中学で出会い、親友になっていきました。
双方の家を行き来しているうち、俺はミキオの母の可愛い裕美子を好きに、ミキオは俺の美人と言われた母の凛子を好きになっていったのです。
俺達は、双方の母子4人で食事をした時、そのことを告げ、高校に合格潮テレ付き合ってほしいと言いました。
驚いていた裕美子と凛子でしたが、何度も拝み倒してやっと理解してくれました。
俺は工業高校、ミキオは商業高校に進み、それぞれの母親と交際が始まりました。
平日は裕美子も凛子も仕事があるから、デートは土日、俺は裕美子とラブラブデートをしていました。
そしていよいよ4月下旬、ゴールデンウィークに20歳年上とは思えない可愛い裕美子と初エッチしました。
ミキオの家にお泊り、天使のような可愛い笑顔と裏腹に、童貞の高一少年を淫語で誘惑して大股を開き、
「マサル君、おばさんのオマンコ舐めてぇ~、いっぱい舐めてぇ~」
とクンニをおねだりしてきました。
初めて見た裕美子のオマンコは、高校生の息子がいるとは思えないほど綺麗でした。
クンニの仕方を教えられ、その通りにこなすと大声で喘ぎ、言われるままクリを水ながら舐めたら痙攣してグッタリ、その時は知りませんでしたが、裕美子はクリイキしていました。
そして、童貞のチンポにコンドームを被せ、初セックス、とても気持ち良くてあっという間に抜かれてしまいましたが、
「もう一回できるでしょ?」
と言われて一晩で5回もセックスしてしまいました。
俺もミキオも就職が決まり、卒業を間近に控えた頃、すっかり女を覚え、美熟女彼女をイカせまくることができるようになっていました。
もう、俺は可愛い裕美子の38歳の女体に、ミキオは美人の凛子の41歳の女体に夢中でした。
そして俺は裕美子を、ミキオは凛子を、
「ごめん、縛らせて。ああ、色っぽいよ・・・」
緊縛して中出しを続け、高校を卒業してすぐ、二人は妊娠しました。
俺はミキオの母の裕美子と、ミキオは俺の母の凛子と婚姻届けを出し、夫婦になりました。
私は家を出てミキオの家に、ミキオは俺の家に、それぞれ引っ越して生活を始めました。
暫くは周りから後期の目で見られましたが、とても仲の良い夫婦なので次第に認められていきました。
今年、結婚して11年、俺もミキオも30歳、小4の女の子の父親です。
母の凛子は53歳ですが、今も美人と言われるのは、毎日のようにミキオに抱かれているからでしょう。
先日、ミキオが、
「なあ、凛子が閉経したんだよ。今、毎日中出しだぜ。いいだろ~~」
裕美子はまだ50歳で生理がありますから、安全日しか中出しできませんので、正直、ミキオが羨ましいです。
でも、裕美子は50歳とは思えないほど可愛くて、シワも少なく、お嬢さん顔なので30代前半と間違えられます。
二重の目がメッチャ可愛くて、でも、裸になるととてもエッチな身体をしています。
ムチッとした色白ボディにプックリ乳首、今でも89㎝あるDカップ、そして90㎝の大きなお尻、お尻から腰にかけての肉付きは、顔は可愛くても50歳ならではの色気を感じます。
20歳ほどの年の差をものともせず一緒になって11年、20代の俺と40代の裕美子は、狂ったようにセックスしてきました。
子供が寝ればすぐセックス、一晩に何度も、休日は朝早く起きて朝っぱらからセックス三昧でした。
昨夜は安全日で、抜かずの2発を決めた後、裕美子は、
「ああ~~気持ちいい・・・若いっていいわね~~。20歳の時にあの子産んでから、ずっとあの子を育てる事でいっぱいだった・・・今、マサルちゃんに愛されて幸せよ・・・毎日若いチンチンで愛されるなんて、思ってもみなかった・・・」
「俺も、裕美子を抱いてると、蕩けるような気持ち良さだよ。顔は可愛いし、身体はスケベだし・・・」
と言って、裕美子の乳首を舐めると、
「もう、やめてよ~~・・・でも、息子みたいなチンチンを満喫できるなんて、本当に女としてこんな幸せはないわ~~」
と言って、ヌルヌルのチンポを握って、2回射精したばかりのチンポを勃起させ、昨夜は3回戦まで突入しました。
やっぱりセックスは中出しが最高ですね。
裕美子が閉経して、中出しし放題の熟マンコに毎日射精できる日もそう遠くないと思うと、とても楽しみなのです。