離婚して8年、50歳の俺は、現在、娘の高校時代の担任と付き合って2年になる。
2年前、娘が大学進学で隣県の大都市に一人住まいするようになって、娘の高校の卒業式で担任と最後に会ったとき、俺の気持ちとアドレスを書いて渡したことから始まった。
彼女は3歳年上の53歳で、ずっと独身を貫いてきたため、2年前に俺と初めて関係した時、実に25年ぶりのセックスだと言った。
大学時代に一人目、教員になって4年目で二人目の男性経験があるだけらしく、五十路熟女には思えぬピンクの綺麗なマンコをしてた。
今は、昨年閉経したことで中出し三昧のお付き合いになっている。
彼女は教員らしく清楚な印象な上に、とても凛々しい膳場貴子アナウンサーに似た知的美人で、独身だから生活感も滲ませず、53歳より10歳ぐらい若く見える。
長い間使われていなかったマンコは、中出し解禁した頃から感動が上がって、指マンで大量に潮噴きまくるようになった。
ここ半年くらいは軽めのSMもするようになって、M字開脚で緊縛されたマンコをバイブ責めされながら、クリをローターで虐げられて、ヒイヒイ言いながらイキまくっている。
でも、その教員に相応しくない痴態を撮影することは堅く拒まれている。
8年前に別れた元妻は3歳年下だったが、別れた頃の元妻よりも今の彼女の方が若々しい。
53歳の上玉先生が遅咲きの性感に目覚めたのを良いことに、先週の逢瀬で、チンポの位置をGスポットから微妙に外す意地悪攻撃で焦らしながら、
「結婚して、毎晩ハメまくるってのはどう?」
と言ってみた。
「ねえ、いつもみたいにイカせて・・・ああ、意地悪しないで・・・」
「結婚したら、毎日イカせてやるぞ。」
「ああ、結婚して毎日イカせてぇぇぇぇぇぇぇぇ」
Gスポットをカリで引っ掻いてイカせてやったら、焦らし続けたせいか、キュウキュウと締められてあっという間に精液を搾り取られた。
「私、このまま一人で死んでいくんだろうなって思ってたから嬉しいけど、53歳の年上のおばちゃんで、本当にいいんですか?」
と言われたが、これほどの上玉が売れ残っていたことの方が驚きだと思う。
あとは、娘に何と報告するかが問題だ・・・