やっぱり熟女 - 熟女体験談

２７歳まで 彼女も居て熟女や完熟とは無縁な普通の女好きで、年上女は３～４歳くらいのお姉さん止まりでした。

そんな俺を完熟好きに変える出来事が起きました。

時間も遅く 偶々看板が点いてたスナックに入ると 太目なママさんが居て 話しが面白く 時々行くように成りました。

何度か行ってると 居た客も帰り ママさんと二人に！
するとママさん カラオケ数曲入れ 狭いカウンターの椅子２つを寄せ
「卓ちゃん ダンスしよっか！」
椅子２つ分の場所で曲に乗り抱き合い揺れてました。
彼女やお姉さん方と違い 緩んだ柔らかい感触の体をしてました。
「卓ちゃん‥ホテル行かない？」
耳元に直球な言葉を囁かれました。
ママさんは五十後半 母より年上！
「冗談 親子ほど年が違うだろう(笑)」
「案外 こんなオバサンて 善いものよ(笑)」
ママさんと近くのラブホテルに向かいながらも ママさんに女を感じず 勃起するか不安でした。

先にシャワーを浴びラブソファーに座り ビールを飲んでると、シャワーを浴びて ママさん タオルも巻かず出て来た姿は 弛み垂れ気味でしたが Ｇカップは有りそうな乳房に驚きました。
俺の今までのＳＥＸと逆転！
ママさんからの愛撫を受けました。
キス 舐め 吸う シャブられ、玉袋 戸渡りから尻の穴までママさんの舌が這い回り チンポはビンビンに勃起しました。
そんな愛撫されたら遣り返して上げないとと思い ママさんを愛撫。
腋毛も初めてでしたが 妙にエロチックに思いました 白髪混じりの陰毛 使い込まれたラビアは黒ずみ大きい黒アワビでした。
気持ちいい膣！
生で嵌めてると云う思いが有ったのか？膣感は最高でした。
若い女が 自分に言い聞かせるように煩く喘ぐのと違い、ママさんは腹の中から絞り出すように 呻くような喘ぎ声も良い感じでした。
ゴム射精と違い 中出しした後 抜いたマンコから流れ落ちる精液も又 他人の妻に俺の匂いを付けた制服感みたいな物も感じました。
その夜 貪り合うようなＳＥＸで ママさんのマンコの中に４発 俺の匂いを染み込ませま、完熟さんの認識が変わり ママさんと時々ＳＥＸしてますし 太目な完熟に目が行くように成り 彼女とＳＥＸしてても 彼女とママさんを比べるように成りました。
熟れた柔肌 生で中出し出来る完熟さんにはまり いつしか彼女とは自然消滅しました。