やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は、大学1年の初体験の相手がご主人が単身赴任中の53歳の閉経人妻で、生入れ中出しで童貞を卒業しました。
その影響からか、大学時代に1人だけ同い年の女子大生と付き合った以外は、40代50代の女性とばかり付き合ってきました。
同い年の女子大生は、可愛くて体もピチピチ、オマンコも綺麗なのですが、エロくないのです。
セックスも気持ちいいのですが、エロくないのです。
普通は可愛い女の子が良いのでしょうが、どうしてもあの閉経人妻とのセックスが忘れられなかったのです。
でも、ご主人が単身赴任から帰ったので、キッパリ別れて二度と会いにはいきませんでした。

大学を卒業してからは、付き合う相手は全員40代以上、素敵な40代50代の女性は必ず結婚していましたので、どうしても不倫になってしまいました。
会うのもなかなか難しく、やっぱり一人では満たされず常に2～3人の人妻をローテーションして付き合っていました。
中には、交際中に還暦を迎えた方もいたので、60代も1人経験しています。

熟女のオマンコは、使い込まれて黒アワビのようにグロテスクで、そそるのです。
他人が愛し、馴染むほどに使い古したオマンコを拝借して、あわよくば精液を注ぎ込もうと思えば、50代の閉経熟女が一番です。
初体験が五十路オマンコに生中出しだったのが原因ですね。
腐りかけの黒オマンコは、妊娠する心配が無いので、ドバドバ中出しできます。
白髪の混じったオマンコと愛液で黒光りするマンビラがクパァと割れて、トロ～リ溢れ出る精液を見ると興奮します。

現在私は30歳、一昨年結婚した妻は38歳、昨年女の子を出産しました。
8歳年上の妻は、伊藤綾子アナウンサーに似た美人です。
3年前に出会って一目惚れしたら独身と知り、猛アタックしましたが、8歳の年の差を妻の方が気にしてなかなか受け入れてもらえませんでした。
「結婚を前提に」と前置きして、今までの元カノで二番目に若いと熟女好きをカミングアウトしたら、やっと付き合ってもらえて、1年後に結婚しました。
オマンコは黒アワビとはいきませんが、何人かの元彼の使用歴は感じる赤紫で内側に少しめくれたオマンコで、クリも吸われて赤く充血していました。
色んな男性に求められて、いろんな男性に愛された熟した女体は、最高の味わいです。
子供が生まれたことで、営みは毎日できなくなりましたが、妻は週4回くらいがちょうどいいと言います。
私は、毎日でも妻を抱きたいのですが、育児で疲れている妻に無理はできません。
暫くは我慢します。
そして、妻が熟れ熟れの黒アワビになることを待ちたいです。