やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2019/02/19 13:17:06(NW0eYhgT)
当日夜連絡が入り「今から二軒目だけど来れそう?」と彼女からだった。
仕事を終え彼女の家で風呂だけ入り居酒屋へ向かった。
そこは個室のようなオシャレさはなく、仕切りのない宴会場に台を置いただけの家庭的な居酒屋だった。
席にいたのは彼女を入れ五人、皆良い加減に酔って上機嫌だった。
はじめまして~と座り込む女性陣に挨拶した。その時みんな座っていたが、一人胸元が緩く谷間の見えた豊満な熟女がいた。それだけで来て良かったと思った。
彼女の横に座り簡単に自己紹介。コンパのノリで「みなさんモデルさんですか?」などと言うだけで爆笑を攫った。彼女は笑いながら膝をつねってきた。
自分が来る前の話題に戻ったのか仕事の愚痴がはじまった。
黙ってニコニコしながら、女性陣を下心の眼差しで見て楽しんだ。
スレンダーでショートヘアの気の強そうな人、ふくよかで胸元がはだけた人、中肉中背で真面目そうなメガネの人、こぎれいだが少し若作りの人、彼女。全員それぞれを脳内で抱いていた。
19/02/19 13:27
(NW0eYhgT)
そうこうしてるうちにも酒は進み、一層席は盛り上がっていく。
バツあり女性は今の彼氏の話をし出すと男の話になった。彼女に皆若い彼氏は良いわね~と言った。自分まで嬉しかった。
毎晩お盛んでしょ、昨日もシたの?など露骨なシモネタになっていった。
熟女の露骨なシモネタやガツガツした欲求不満を発散している所を見るのが好きだ。獣的でギラついてて、とてもすけべだ。
「ここは公衆の面前ですよ~」などとおどけつつも、軽く興奮して勃起していた。
彼女も強気に「毎晩寝不足なんで、仕事手伝ってください」などと応酬するもんだから、席一同ゲスい笑いに包まれていた。
彼女が席を立った時、シモネタの集中砲火を浴びた。
どんな対位でするのとか、何人泣かせてきたのとか、自分でするの、とか。
答えた質問全てにやらしくニヤける女性陣の表情で更に興奮した。
19/02/19 13:36
(NW0eYhgT)
彼女が席に戻ってくると「自分でもしてるらしいよ」などとバラされたりした。
そして席はお開きになり、会計して先に外で待っていると、一番真面目そうなメガネの女性が先立って軒先にきた。
「今日はありがとうございました」というと「後半エッチな話ばっかだったね」と笑った。立て続けに「アソコ、立ってたでしょ?ズボン盛り上がっててたよ」とすけべな笑顔で言われゾクゾクした。
彼女と家に帰り、朝まで彼女を抱いた。今夜いた熟女達を代わる代わる抱く想像をしながら。
19/02/19 13:40
(NW0eYhgT)
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