還暦熟女の圭子さんから、初詣に誘われました。
誘われたのは神奈川県央部の大きな神社だったのですが・・・思い切って、以前から「一緒に行こうね」と繰り返すばかりで、なかなか行けなかった浅草寺まで。松の内の日曜日・・・大変な混雑でしたが、楽しくお参りして参りました。若い頃も浅草デートはしましたが、自分もおっさんになり、熟女さんと一緒に歩くと趣が違いますねぇ。
和服の圭子さんの負担を考えて車でお出かけ。お参りして、抹茶のアイスや純レバ丼。甘酒飲みながらお土産探し。お年始に手ぬぐいを選び合っての3時間。
都内は飲み食いより駐車場が高い(^_^;)特に高いぞ三○のリ○ーク(笑)
圭子さんに疲れが見えてきた所で車に戻り一息。
「ねぇひろさん」「ん?なぁに?」「帯、緩めたいな・・・」はい、了解しました(笑)
私ももちろんそのつもりはあったのですが、もう少し地元に寄ってからお誘いするつもりでした(笑)
その場で検索すると浅草寺が見える範囲にラブホ。無理だよなーと思いつつ車を向けてみると、一部屋と駐車場一台分ちょうど空いておりました。なかなか出ないと云う浅草寺の大吉のご利益早速でましたね(笑)
部屋に入りホテルのフロントに訊いてみると、お着物用の衣紋掛けもありました。みんなお着物で初詣きて、その足で姫始めなんだろうな(笑)
正直かなりムラムラきていたのですが、部屋で帯を取ると圭子さん顔に一層疲れが見えたので、とりあえず本気でお休み。
ローブを着せてお茶を淹れて、お風呂を汲む間手のマッサージ。エロ抜きで一緒にお風呂。お風呂上ると目覚ましをセットしてから、直ぐにお布団。胸に抱いて背中をポンポンすると圭子さん5分で寝落ち。
確かに体力は戻ってきましたけど、痩せたし寒さが堪えるのかもしれませんね。私は読み差しの小説を開いて(と言ってもキンドルですが(笑))圭子さんの回復待ち。
小説に集中していると、お腹がもぞもぞ。気がつくと圭子さんも目を開けていて隣の私のお腹を撫でていました。キスして「おはよう」と言うと「ひろさん、いつもゴメンね?」と言われましたが、ゴメンねと言われるようなことされてないです。
お互いの身体をさすり合う内に私完全勃起。身体を重ねて、圭子さんのまだ濡れていない部分に勃起を擦り付けながらキスを繰り返し。「やだ、音が恥ずかしいよ」と首を横に振り始めた所で挿入。圭子さんとの姫始め。
「ひろさんすごい。私の中ひろさんでいっぱい」「ひろさんさっき我慢してくれたでしょ?今は我慢しないで、乱暴にしてもいいよ」と私の顔や頭を撫でたり舐めたりを繰り返しあっさり絶頂。
圭子さんのイク時の顔も好き。口も目も固く閉じながらイク時、口を半開きにしてひゅー!と音を立てて息を吸い込む時、一番好きなのは私の目を覗き込みながら「ひろさん!ひろさん!」と繰り返す時。どれも大好きなので一通りの表情を見るまで、腰を押し付けてグリグリ。目を見開いたら腰をヒュッと引くとイキ顔を見せてくれます。
ずっと続けていたい気持ちだったのですが、先程までの疲れも、帰りの道もありますので、私も我慢せず早めに射精。イク時に抜き出すとどっぷりした感じの射精。胸の谷間から、おへそまでべっとり。最後はこすりつけて陰毛にも精液を絡めてフィニッシュ。
「ひろさん、すごいいっぱい・・・」と指で精液をいじる圭子さんがすごくセクシーでした。
その後もう一度シャワーをして少し布団に。30分くらいうたた寝してから、着物の着付けのお手伝い。
圭子さんは着付けの先生も出来ますので一人でも問題ないと思うのですが「やっぱり男の人に締めて貰うとカチっとするわね。」と私を褒めること忘れずです(笑)
帰りは移動で2時間ちょっと。食事もしたので帰宅は結構な時間になりましたが・・・本当に出かけて良かった。
声をかけると返事なし、気がつくと隣で寝ているって・・・なんだか幸せな図ですよねー(笑)
今年もきっと大吉だなー(笑)