今、大学生で、大学近くのボロアパート(築・約40年)に住んでいます。
隣は、50くらいのオバちゃん。
他に家族は居なくて、独り暮らしのようです。
うちは実家から、ちょくちょく食料品を送ってくれるんですけど、中には好みでないのや日持ちしないようなものもあるので、お裾分けに行っています。
きっかけは、昨夏に、宅配便を受け取り、暑かったので玄関開けて、中の整理をしてると、オバちゃんがたまたま前を通って見てたので、声を掛けてからでした。
私は嫌いですが、オバちゃんは好きってのがあり、持って帰ってもらいました。
翌月また持って行ったのですが、オバちゃんが、
「また、ありがとね。こっちからお返しするもんあればいいけど・・・」
と言うけど、いいですよ~って言いながら、いろいろ話していると、結構話が弾んで、ふと、オバちゃんのほうから、
「ねぇ、にいちゃん、彼女とかいるんかい?」
と聞かれ、居ないですと返すと、性処理のことも聞かれて、答えるのは拒んだものの、オバちゃんパワーに押され、渋々、オナニーとかたまにするけど、SEXは未経験(童貞)と話すと、
「オバちゃんで良かったら、相手しようか?」
って言われてビックリしたものの、オバちゃんは寄ってきて、私のズボンの上から股間スリスリ。
「ちょっと見せてみな。」
と、こちらが拒む隙も無い手際よさでズボンをずらし、チンポを見られました。
まだ完全勃起してないのを咥えてきて、気持ち良くて大きくなり、
「にいちゃんの大きくて硬いねぇ。ちょっとこっちおいで。」
と、部屋の奥のオバちゃんの布団に。
「ちょっと服脱いで待ってて。」
と言って、オバちゃんは部屋を出て、私は言われたように服を脱いで待ってると、オバちゃんはタオルを巻いて来て、シャワーをしてきたようで、タオルを取ると、大きなオッパイとモジャモジャなあそこ。
オバちゃんは布団に仰向けで横たわり、足を拡げて、
「初めて見るかい?」
と、私に見せました。
「ほら、ここ触りな。」
とクリトリスを指差し、言われたように触ると、
「あーー、いいよぉー」
と喘ぎだし、
「良かったら、舐めてくれないかい?」
と言われ、舐め始めてみると、更に声を荒げます。
次第に私の頭を掴んで身体を硬直させ逝ったようで、私がオバちゃんの顔を見てキスすると、
「そのまま入れてごらん。」
と言って、片手でアソコに導きました。
もうヌレヌレだったので、スルッと入り、ゆっくり動かすと、
「あっあっ・・・いいよぉ~。」
と喘いでいます。
私も、中が気持ち良くて、キュッキュッと締め付けてくるので、5分と持たず出そうになり、それを言うと、
「オバちゃん(生理上がって)大丈夫だから・・・出して」
と言われ、中に出しました。
しばらく抱き合ったまま、
「これで童貞卒業だねぇ。おめでとう。」
と、優しくキスしてくれました。
これをきっかけに、ことあるごとにオバちゃんか私の部屋でHするようになりました。
時間が無いときは、おばちゃんの玄関とこでバックで突いて中に出して、お掃除フェラしてもらって出かけることも。
完全にオナホ代わりに、やりたくなったらオバちゃんとこに行って、アソコを使わせてもらっています。
一応、童貞喪失の直後に、同じ大学の子に機会があり、やらせてもらったのですが、年配女性の濃いSEXに比べたら物足りません。
こないだは、オバちゃんがカラオケ行きたいということで、近所のねこのキャラクターのカラオケボックスに。
最初は普通に歌ってましたが、途中、オバちゃんがトイレ行って戻ってくるときに、
「〇〇号室のお客さん、すごいイチャイチャしてたわ。」
と言いながら、それでスイッチ入ったのか、私の横に来て抱き着いてキスすると、そのままズボンずらしてチンポにむしゃぶりついてきました。
大きくなったので、オバちゃんもスラックスを脱いで下半身裸になり、バックスタイルで腰を下ろし挿入。
声が気になるので、適当にリクエスト入れて音量上げ、下から突くと、
「あーーーいいわぁーーー」
と、喘ぎますが、周りには演奏の音でかき消されて聞こえないかと。
最後はテーブルに手を突かせてバックから突き、いつも中出しだけど、抜いて座らせ、オバちゃんの顔に掛けました。
「あぁ~・・・この匂い・・・いいわぁ・・・」
と言いながら、顔に着いた精液を指で拭って舐め取っていました。