やっぱり熟女 - 熟女体験談

30～40代の人妻熟女をターゲットの中心に覗き活動を満喫しています。
いままでは狙いを定めてからの活動では10件に1度くらいは満足のいく現場に遭遇してきました。

狙いを絞るポイントは
①衣類の趣味と干してある下着からの調査活動。
②顔、身体つき。
③イタデンや痴漢、その他への反応。

個人的趣味は、地味な普段着なのに派手な下着を使っている熟が好物です。

最近の獲物の中での極上品は、見た目アラフォーの小と幼に通う子供の母親、専業主婦。
旦那はリーマンさん。

パトロール中に、外干ししてあった下着が目に飛び込んできました。
黄、赤、薄い青、紫、黒、豹柄、透け白、カラフルな色彩に紐、T、ブーメランなど、全てが勝負下着？もしくは前戯下着？と思えるものばかり2～3週間分？と思うものが乱立してありました。

別の日、2度目のパトロールでも、数こそ少ないが、同じ種類のものばかりがタオルに目隠しされて干されてました。

さらに別の日のパトロールでも同様の下着。
それに、デニムミニのスカート。

この日初めて、派手下着の持ち主に遭遇。
想像とはかなりなギャップのある、地味な顔立ちに地味な普段着の熟に、一眼でロックオンしてしまいました。

飲み屋の女かと思っていたのに、極々普通の生活感溢れ滲み出ているアラフォー主婦でした。

どう見ても、無駄毛の処理もしていなさそうな、ケバさの微塵も感じない熟女。

手始めにエロ本ポストで様子を見ると好感触。
見つけた彼女は、ドキッとした表情で周囲を伺ってから、隠すようにうちの中に持ち帰りました。

室内の音声は実にクリア。
ページをめくる音までしっかり聞こえてました。
しばらくすると着崩れの音。
粗い吐息に、小声でダメッ、ダメッ、と呟きが聞こえた。