こんはんは。ID非表示失礼します。
詳しい場所は控えさせていただきますが、とあるサイトで出会った豊満淫乱熟女と月に数回会って楽しんでます。
出会って最初の方は二人で遊んでたのですが、少し慣れてきた時に癖を伝えてみました。
私が喜ぶならと渋々了承を得て、炭酸を募集して最初は除きだけの予定で、野外も好きではないと言ってましたが、夜中の公園について少し散歩しながら人気の少ない公園の奥の方へ。
しばらく歩いて、ベンチに到着。
手をつかせ、でかいお尻を突き出させて、まずは指でいじめてみました。
最初は恥ずかしい、怖い。など言ってましたが、ものの数分で喘ぎだし、手を休めると欲しそうにこちらを振り返ります。
どうしたの?もっとして欲しいの?と聞くと、うん、もっとオ〇ンコおかしてほしい。と懇願。
興奮した私は激しめに手を動かしてみました。
すると深夜の公園に響き渡る大きな声で喘きだし、手を動かしながら耳元でどうしてほしいの?と聞くと、オチンポがほしい。変態オ〇ンコにぶち込んでほしいと、淫乱雌豚丸出しで懇願してきました。
私は口に持っていき根元までしゃぶらせました。
やらしい音を立てながらジュボジュボしゃぶってました。気持ちよくなり、ぶち込んでほしいの?と聞くとすぐに、うん、オチンポぶち込んで変態オ〇ンコかき回してください。と言うので、はじめからズボズボと奥まで突いてやりました。
数分して、一旦休憩し、ベンチにて話しながら、近くに覗きに来ていた炭酸をお呼びして、見られてたよ?
恥ずかしいけど興奮してたんでしょ?
すると、うん。。。と回答。
そのあと、拒否するだろぅなと思いつつ、触らせてあげたら?イヤ?と聞くと、また、うん。と頷き、おっぱい出して。触ってあげたら。
などの流れで最終的に、その炭酸のオチンポもおしゃぶりし、犯されて喘きながら俺のオチンポしゃぶって。というと、頷き、出会ったばかりの炭酸のオチンポを下の口で根元まで咥えながら、大きな声で鳴きながら、私のオチンポを音を立ててしゃぶってくれました。
炭酸が終わると、ほしい。犯して。と懇願。
もちろんたっぷり犯してやりました。
年末年始あたりで、ID非表示になりますが、募集もかけようかと思ってます。話に出てきた炭酸は、遊ぶたびに声かけたら必ず駆けつけてくれて、しっかり犯して帰られますw
ご興味ある方、タイミング、ご縁がある方はよろしくお願いいたします。ちなみに、熟女さんのスペックは、50くらい。100ほどなので、デブ専の方にはたまらないかと思います。
全ての方にご返信はできないと思いますが、ご了承ください。
楽しいことを楽しい仲間と過ごすのが好きな変態の戯言でした。
乱文にて失礼します。