馴染みの居酒屋で飲んでいました。
チェーン店の4人かけの間仕切りで、ぽつんと一人です。
その席の先にトイレがある。
熟女が、横を通りすぎトイレに行った。
席に戻る時に、「あっ、先日は楽しい時間をありがとうございました。
もしよろしかったならば、今晩もしない
( 〃▽〃)」って、向かいの席に座り込みうっとりとした目で見つめられた。
情けない事に、その熟女と一夜を共にした記憶がありません。
よくやらかすんですよ。
朝方に知らない女性が、下着姿で抱きついてる。
どうも酔うと年齢や容姿を構わずに口説きいたす癖があるんです。
その時の女性かなぁ?
「ごめんなさい、僕は酔うとだらしないからご迷惑をおかけしましたか?」って言いました。
「えっ、あの日の思い出を忘れているの?」って隣に密着された
!!( ; ロ)゚ ゚
「真紀子の存在って、そんな軽いの
(*`Д´)ノ!!!
あれだけメロメロにさせられて、また逢ってくれるって約束したのに、何回電話しても拒否された。
此処で逢えたからは、逃がさないから
ぁp(`ε´q)ブーブー」って、膨れっ面です。
更に太ももから、股間を大胆に触ります。
「もうすぐ女子会が終わるから、二人だけで飲みましょう。」って、大きなおっぱいを「グイグイ」と押し付けるんです。
仲間の熟女が、「あっ、真紀子さんどうしたの?」って向かえに来ました。
「この人が、さっきの彼氏よ。
これから二人で、飲み直ししたいの
( ´-`)
先に抜けて良いかしら?」って言いました。
「うん大丈夫よ、会費以外の追加は無しよ。
楽しんで来なさいよ。」って言われる。
熟女に引きずられる様に店を出た。
直ぐにタクシーを止めて、住所を告げた。
どうやら自宅に僕を持ち帰りするらしい?
マンションの前で、車が止まり彼女の部屋に招かれた。
「ちょっと家族の人が、いるんだろう?
危ない目は、ごめんだ( ̄□||||!!」って逃げようとしました。
「だから現在は、独身だからお家に行くって約束したじゃあないの
(;´゚д゚)ゞ
別に結婚してなんてこの年だからわがままな事言わないもん
Σ(´□`;)
ただ淋しい夜は、嫌よ。
都合の良い女でかまわないからさぁ、少しだけ愛してください。」って、マンションの前で抱きつかれた。
夜は、冷えて寒い。
「わかりました、少しだけ付き合いましょう。」って言いました。
熟女は、肩に凭れて完全な年のさカップルだ。
部屋に入ると鍵を閉めた。
いきなり抱きつかれた。
「ぶちゅぅ」って、キスをされた。
「あの日からは、あなたが欲しくてたまらなかったのに、意地悪( ゜o゜)」って、可愛い少女みたいに甘えられた。
仕方なく髪の毛を撫でて、強く抱きしめた。
少しずつ後ろに押されて、部屋に入れられた。
そこは、寝室だった。
綺麗な部屋に大きなダブルベッドに押し倒された。
「真紀子寂しかったの
( ´-`)
いっぱい愛してね。」って、上着を脱がされた。
まるで旦那さんに甘える年上妻だ。
背広を丁寧にハンガーにかけてくれた。
「ねぇ、一緒にお風呂に入りましょう
(。^。^。)
お背中を流しますわ。」って、ニコニコです。
やっぱりこの人とは、初めてだと思う。
僕は、こんなに優しく女性には向かえられた経験はありません。
ほとんどが、いきなりの押し倒されてから、激しいセックスをするパターンだ。
こんなにタイプは、苦手です。
なぜなら未練がましくなるからです。
しかしたまには、変わったタイプも良いかなぁ?
「じゃあ、真紀子のヌードを久しぶりにたっぷりと拝ませてもらうよ。」って、抱きしめながら背中のボタンを一つずつ外した。
昔ながらの白いシミーズっていう下着?
大きなおっぱいが、見れた。
「あっ、暖房のリモコン」って後ろ向きになりました。
後ろから抱きしめて、大きなおっぱいを優しく掴みました。
「大丈夫だ、ふたりが抱きあえば暖かいよ。」って、普段は、まず言わないセリフが、飛び出した。
僕のパンツのちんこは、もっこりと膨らみ真紀子のお尻に密着している。
少しぼちゃっってしてる抱きがいのある身体だった。
「ああ~ぁ、もうこんなに大きくなってる
|^▽^)ノ」って、パンツの上からちんこを擦り始めた。
真紀子の下着の上を脱がした。
前を向かせた。
また白いプラジヤーにおおわれた大きなおっぱいだった。
かなりの大きさです。
プラジヤーに顔を近づけて、谷間に鼻を押し付けた。
もうおっぱいが、大好きなんだからぁ
(*´▽`*)
真紀子は、プラジヤーを外した。
本当に大きなおっぱいですよ
(*゚▽゚)ノ
思わずもみながら、舐め始めた。
「あっ、ああ、ああ~ん、もうせっかちさん
(*´▽`*)」って、嬉しそうです。
勃起しているちんこが、まんこに当たります。
右手を下半身に下げていきました。
パンティーの形を確かめる様に触りました。
「もう焦らす意地悪に、もうここは」って、まんこの辺りに手を導きました。
パンティーが、ぬるぬると凄く濡れていた。
すかさずに、パンティーの中に手を差し入れて、まんこをまさぐりました。
「ああ~ぁ、ああ、そこが、凄くう~ぅ」って、息を荒あげて「はぁ、はぁ」って興奮している。
まんこの中に中指を、「ちょん、ちょこちょこ」って、挿入してみました。
まんこの中をかき回した。
凄くぬるぬると愛液が、溢れてきました。
「やっぱりあなたのテクニックには、はぁ、はぁわたくしはぁ~ぁ」って、ふらふらとベッドに倒れた。
「さぁ、今晩も、たっぷりと可愛いがってあげるね(⌒‐⌒)」って、囁きました。
「う~ん、大好き。」って真っ赤になる真紀子さんは、本当に年上だけども、かわいいかった
( =^ω^)
一部完結です。