やっぱり熟女 - 熟女体験談
2018/12/17 07:40:23(DMSGze50)
続きをお願いします。
18/12/20 10:23
(38Mnzezl)
最初は月に二度程度、食事をするようになり
そのうち週一ペースで呑むようになった
支払いは割り勘だった
齋藤さんは未婚だと聞いた
両親はお坊さんで妹がいるらしく
旦那さんがお坊さんをしないといけないルールがあると
「プレッシャーかな?婚期逃しちゃった」
「そんなことないですよ~奇麗だし!」
「オバサンだよ…」
「いやいや、俺の少し上くらい?34、5?」
「もう、41よ…妹夫婦が家を継いでくれて助かった」
「彼氏、ホッとしてるんじゃない?」
「いないわょ…」
「今は、でしょ?」
「うん、でも…もう、無理よ」
「そんなことないですよ」
そんな会話が続いた
「オバサンと呑んで楽しい?」
「いや、奇麗な女性と呑むのは好きですよ」
「ありがと…」
齋藤さんは本当に真面目な人だと思った
あまり自分のことは話をしない人だと思っていた
10月末、珍しく齋藤さんから誘いがあった
「明日、会えるかな…」短いSMSが届いた
18/12/26 07:09
(qSbAzdp2)
いい雰囲気ですね。
続きを楽しみにしています。
18/12/26 23:08
(rlHMsykB)
待ち合わせの場所に齋藤さんが立っていた
「おかしいかな?」
「いえ、すごく奇麗です…惚れなおしました」
メガネをしている齋藤さんは真面目で清楚な感じ
カラコンに真っ赤なルージュ
薄手のコートにタイトなスカート
「今日ね誕生日なの…41になっちゃった」
「それじゃ、乾杯しなきゃ!」
誕生日にスパークリングワインを出してくれるバーがある
「誕生日おめでとう!」
軽く呑んだ後、齋藤さんの手を握ると腕を組んできた
「恋人に見えるかな…」と言う齋藤さん
俺は確信した
齋藤さんを今日、抱けると…
18/12/28 07:20
(HdexjEer)
「今日は由佳の彼氏だよ 外をもう少し歩こう!」
齋藤さんに怒られるかと思ったけど
風で乱れた髪をかき上げ
こっちを見て少し笑顔になった
呼び捨てにしたのが嬉しかったのかな…
繁華街を抜けると風俗店のネオン
呼び込みの男性陣は俺らを相手にしない
俺らはそのまま歩き赤信号で立ち止まった
「由佳の誕生日、由佳を俺にください」
「私でいいの?」
俺は黙って頷いた
由佳は髪をかき上げて
「じゃ、今日は隆志と由佳ね…」
「シャワー浴びさせて」
あの齋藤さんが俺に抱かれるためにシャワーを浴びている
そう考えると急に緊張してきた
シャワーで必要以上にチンコ洗ったかも(笑)
由佳っていうか
年上の女性ってキス好きなのかな?
とにかく濃厚なキス
7年ぶりだというセックス
由佳の中は締まりが良くて
出産後の妻のユルユルとは全然違って
清楚な普段の齋藤さんとは違って
由佳はずっと俺の腕にしがみつきながら
何度も何度も絶頂を繰り返すように
涙目になりながら声を押し殺していた
俺は意地悪に「気持ちいい?」って聞くと
「きもちいい…凄く…」
「大切にするよ」と耳元で呟きながら
細い腰を押さえて擦り付けるようにしてやると
泣くような声で俺の腕を抱きしめて
「うん…あ…ダメ…あっ…」
ゴムはつけていたので
由佳の奥で気持ち良く発射した
抱きしめてから腕枕してやると
「いつも年上の人をそうやって口説いてるの?」
「年上の女性とセックスしたことなんてないから!」
そういうとキスしてきた
「隆志くん、大切にしてくれるんでしょ?」
由佳は笑顔でキスしてシャワーを浴びに行った
俺もシャワーを浴びると
由佳が俺のチンコを洗ってくれてフェラしてくれた
「また元気になってるぅ~」
清楚な女性も違う一面あるんだな…
18/12/29 08:04
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