やっぱり熟女 - 熟女体験談

由香とは別の募集掲示板で知り合った。
華やか派手目な美人顔に肉感的な熟れた体でセックス好き。
当時、彼女には旦那以外のパートナーがいて３Ｐや複数プレイをしていた。
何度か呼ばれるうちにパートナーに気に入られ定期的に貸出プレイをするようになった。
最初はパートナー経由でやり取りをしていたが、彼女から言われ連絡先交換。
セックスはゴム付きでしたが、体の相性も良かったので生ハメ中出しをするようになった。
パートナーも私と会うのを快く思ってくれ会う回数が増えていった。
何度も会ううちに彼女の素性が分かってきた。
彼女は某府会議員の妻でしたがパートナーは知らない。
センセイの女性関係やカネの話、ゲスな週刊誌の記事のような話が実際にあるもんだと感心。
熟れた体とセックスを堪能し調子に乗った毎日を送っていました。
ある日、会社を出ると彼女が待っていました。
当然、職場や自宅は教えてません。
どうして分かったの？
「あなたがシャワーしている間に鞄の中を見たの、自宅も分かるわよ。」
自宅に来られたら寒いなΣ（ﾟдﾟlll）
それからなんとか理由をつけて彼女と会う回数を減らしていった。
パートナーに連絡を取って会いました。
「ちょっと困ったことがありまして・・・」
私が切り出すと察したように
「最近、私のところにまったく連絡がなくなったので(笑）やられましたか？」
どうやらパートナーも同じ目に遭っていた。
彼女はセックスするだけなら都合が良い女だけど、家庭不和で寂しいせいか心も体も男がいないとダメで束縛が強い女。
私もパートナーと同じようにサイトで相手を募集、その中からバツイチで巨根の男に彼女を貸し出した。
彼女には仕事が忙しいから巨根君と会っても良いと言っておきました。
分かりやすいことに私への連絡が減っていきました。
時間を掛けてフェードアウトに成功。
先日、巨根君から連絡があった。
トラブルかと思い電話を取ると「あいつ、旦那と離婚したんですよ。旦那に興信所に調査を依頼されて浮気の現場を押さえられて言い訳出来ずに離婚。たまたま俺が長期出張の時で良かったですわ。それと、働きたくても専業主婦が長くパソコンも出来ないので熟女風俗を教えてやったらハマっちゃって。天職のように頑張ってますわ。」
某風俗店のホームページに顔はモザイクかかってますが見慣れた肉感的な体が写ってた。