女子高生の青い処女女体、女子大生の覚えたての快楽に震える女体、OLの恥じらう喘ぎでしっとり濡れる女体、三十路若妻の女の旬を迎えた女体、四十路人妻の男を喜ばす熟練の性技、そんな女達を味わい尽くしたとき、最後に辿り着いたのが、完熟後に少し腐りかけた味わいの五十路人妻だった。
五十路女は、男を知り尽くし、男がどんな生き物かを重々承知の上で身体を開く。
殆んど既婚者だから、ヤルだけヤッたらと帰る割きりの良さがある。
セックスしても、お互いの関係を深めようとはしない。
しかも、閉経している可能性が高いから、中出しOKだ。
セフレにするなら五十路女が最高だと気付いた。
とにかく快楽に貪欲で、何度イカせても更に求め続けるから、SM凌辱も受け入れやすく、潮を噴きながら応える。
とにかくチンポ好きだだし、何度も中出ししてマンコから溢れる精液を内股に伝わせてよろめく姿は、五十路女ならではの艶姿だ。
五十路女にハマったきっかけは、10歳年下の嫁の母親、つまり義母。
嫁の初めてのお産の時、当時51歳の義母にハメさせてもらったんだが、使い込まれたマンコの気持ち良いことと言ったら無かった。
しかし、いつまでも義母とハメているわけにもいかず、狙いをパート人妻に変更した。
ここ10年でハメた五十路パートは7人、短い人でも半年、最も長い付き合いになった人は5年で、56歳から61歳まで続いた。
現在も続いているのは、セフレ歴3年の57歳と、セフレ歴1年の53歳の閉経した2人。
もちろんどちらも美人さんで、夫とはレスだから、身体に多少縄の痕が残っても大丈夫。
だから、そんな五十路女たちを凌辱しまくって楽しんでいる。
まずはM字開脚で縛り上げ、クリバキューマーでクリを吸い出して、電マにアタッチメントを付けてマンコの中とクリを同時責め。
「ヒィィィィィィィィィィ」
と潮を噴きながら悶絶してイキまくる。
その姿は、これが嫁入り前の娘だったら死にたくなるような恥辱体験だが、快楽に貪欲な五十路女は、更なるアクメを求めて腰を振る。
イキ過ぎて白目を剥いてからがセックス。
縄を解いてベッドに寝かせて、イキ過ぎてヨレヨレの女体に生チンポをズブリ。
「腐りかけのマンコは気持ちいいですね~」
と言いながら腰を振ると、どこにそんな体力が残っているんだと思うほど仰け反って、
「アァァァ~~チンポチンポ~~チンポがイイの~~精子ちょうだーい」
とまたまたイキまくりながら中出し懇願、五十路女のマンコにたっぷり中出し。
でもね、ちゃんと嫁も週2回は抱いてるよ。
嫁はまだ三十路だから、肌はまだ瑞々しい。
三十路女って、女盛りで20代の頃よりも綺麗になった気がするよ。
嫁とのセックスはハードな事はしない。
やってもGスポットをチョコッとずらして、イキそうなのにイケないもどかしい焦らしを与えて、
「お願い、あなた、意地悪しないでイカせてぇ~~」
と言いながら腰をグイグイ押しつけて、自分でGスポットにチンポを導かせる嫁を見て楽しむ。
その時の嫁は、とんでもなく淫らで、チンポ欲しさにもの凄いアヘ顔になる。
普段はおとなしそうな童顔嫁なんだが、この時ばかりはメスになる。
そんな嫁もいつかは、恥じらいを捨てて快楽に貪欲な五十路オン兄なるときが来るんだと思うと、楽しみだ。