やっぱり熟女 - 熟女体験談

51歳の掃除のおばさんと昨日ついにホテルに

会社月１で掃除にくる会社のおばさんの玲子さん

ややポチャの巨乳で前から気になっていた。

話しかけるようになり、先月食事に誘いました。

｢こんなおばさん誘うなんて本気？｣

笑っていたけど連絡先交換をした

そして昨日の昼

有給消化をして玲子さんと会いました

眺めのいいレストランで食事しながらも胸元はみていてそしてレストランの後に

｢こんなおばさんとしたってつまらないわ｣

そんな玲子さんをホテルで

脱がすとお腹には贅肉もありましたがおっぱいも垂れてきてますが大きい

｢久しぶりだから恥ずかしい｣

何て言ってたのに愛撫すると

｢アアン！アアンッ！｣と声をあげておっぱいを堪能するとスカートの中はぐちょぐちょ

｢入れていい？｣と聞くと頷き

もちろんなま

｢アア～硬い！｣

声をあげて感じる姿がたまらない

中は締まりは弱いが潤いが凄い

腕を掴み声をあげる玲子さん

｢全然違う！アンッ！｣と声をあげる玲子さんのしっとりボディを堪能し

｢いくよ！｣とこの時のために禁欲して溜まっていた精子を玲子さんに

｢アア～ン！｣

玲子さんは中に出されながら感じていた。

｢大丈夫？｣と聞くと

｢凄い硬くて良かったわ…若いと全然違うのね？｣

うっとりしていた

｢またあってくれますか？｣と聞くと

｢いいわ…こんなおばさんでいいならいつでも｣

終わって帰り、夜中に旦那さんが寝てから

｢今日はありがとう！凄い良かった｣

玲子さんから

｢年末にゆっくり会いたい｣と言われて

久しぶりの熟女に楽しめそう