20代の頃によく行ってた定食屋で働いてたオバさんと仲良くなってしばらくセフレになってもらってました。
オバさんの名前は「ヨシエ」で年齢はあのときはたぶん45から50の間ぐらいかな?少し背が高くて美人じゃないけど愛嬌のある顔。
セックスに対しては貪欲ってワケじゃないけど、優しいというか丁寧な感じで若い女の子に飽きてきた俺には新鮮な感じだった。お互い働いてたからセックスの間隔は月に1.2回程度だったかな。
2年ぐらい付き合ってたけど、ヨシエさんの親が介護が必要になったとかで引っ越すことになったので、最後に二人で1泊2日の温泉旅行に行くことにした。
あの頃も貧乏だったから高級旅館とかじゃなくて田舎によくあるような寂れた感じの小さい旅館でにして、一応親子という設定で出かけた。
部屋は狭かったけど個室の露天風呂が付いてて、他にも大きな露天風呂がある結構いい感じの旅館だった。
のんびりと温泉に入って酒を飲みながら二人で談笑しているうちに深夜になったから寝ることにした。
親子って言うことだったから別々の部屋に布団が敷いてあったけど、夜中にヨシエさんが俺の部屋にやってきて最後だからセックスしようと言って、外に出ていった。小さな湯船に一緒に入っているうちに、いい雰囲気になってきたから、いつもみたいにゴムを付けようとしたらヨシエさんが「今日だけは生でいいよ」と言いながら俺のチンポを掴むと自分から跨ってきた。
久しぶりに生でしたせいか俺も気持ちよくて夢中で腰を振っていて、イきそうになったときヨシエさんが「お願い、中に出して。◯◯君の、私の中に出して」と懇願してきた。それを聞いて興奮した俺はたまらずヨシエさんの中に出してた。その夜は3回もヨシエさんの中に出した。あんだけ出したのは初めてだったけど3回目でもドピュドピュって音が聞こえそうな感じだった。
ヨシエさんもいつも以上に感じてたようで何度もイッたようで部屋に戻ったときには二人ともすっかり疲れ果てていた。
次の日、車の中で笑い話をしながら楽しくそれぞれの家に帰った。ヨシエさんとはそれっきり会ってないし電話やメールもしてない。
しばらくしてからあの定食屋はどっかに移転して、俺も地元に帰ったから今、ヨシエさんがどうしてるかはわからないけど、たまにヨシエさんに似た顔のオバさんを見かけると思い出すことがある。
つまんない長文駄文でスマソ。