やっぱり熟女 - 熟女体験談

９月投稿から間が空きましたが、それから、ボチボチと関係は続いていますので、報告させていただきます。

喜代さんは会社を辞めて、専業主婦に戻った訳ですが、先に定年で家にいる旦那とずっと一緒なのが息が詰まったらしく、結局、先月から会社のほうに、週３のパート（嘱託）で戻ってきました。
旦那には、年金までの繋ぎと言ってるようですが、実のところは私との逢瀬の機会を作りたかったみたいです。

戻ってきて早速、定時後のお誘いが。
同僚と食事と称して、私とラブホでイチャイチャ。
その時の話の中で、喜代さんは、また旦那に釣りに行っておいでとそそのかし、泊りで行かせる日を作るので、その日にお泊まりしたいと言って来ました。

こちらも都合をつけ、金曜日の定時後に、以前より気になっていたラブホに行きました。
近くで食事を済ませ、コンビニで多少の買い物をして、ホテルにチェックイン。

希望の部屋が空いていて、入ってすぐにシャワーを済ませます。
ガウンを着て、少し扉を開けると、向かいの部屋の男性と目が合ったので、そちらにお邪魔しました。

喜代さんは、何のこと？って感じでしたが、連れて行くと、我々と同世代くらいのカップルでした。
しばらく歓談。
カップルさんがイチャイチャしだし、女性のアソコを晒して触っていますので、我々もベッドの上がらせてもらい、横でイチャイチャ。
ただ、男性が既に1回やったそうで、勃ちが悪くて、途中で失礼しました。

それで喜代さんが、こういうとこなんだと理解し、今度は私らの部屋の扉を開けていると、やはり同世代くらいの男性が来ました。
「いいですか？」
というので、了解の返事をすると、しばらくしてお連れの女性も連れてきました。
喜代さんよりも、少し下くらいの、小柄でスレンダーな女性。
話をしていると、ご夫婦（バツイチ同士の再婚）だそうで、時々、違った刺激を求めて来ているのだそう。
ご夫婦のほうから、うちの部屋で遊びませんか？と言うので、お邪魔すると、いろんなオモチャとかを並べていました。
女性のほうから、双頭バイブを持って、「こういうの興味ありません？」とレズのお誘いがあり、私から「ちょっとやってみてよ。」と言うと、恥ずかしがりながらも、女性のほうに。
初めて女性にキスをされ、ガウンを脱がされ、オッパイやら愛撫され、アソコを見られると、
「あ、綺麗ね。私と一緒。」
と、女性もパイパンのアソコを見せてくれました。
女性は喜代さんの股間に顔を埋め、アソコを舐めているようで、喜代さんは感じているようでした。
しばらくして、女性が「入れるね。」と言って、先ず女性が入れ、そして股間を合わせるようにして喜代さんのほうに入れていきます。
女性が腰を動かし、出し入れしていくと、喜代さんも感じ出して、

喜代「あぁーーーいいわぁーーー」

と声を出し始めました。
女性の腰の動きが巧みで、喜代さんはすっかり感じまくって、女性の足を掴みながら、

喜代「いく・・・いっちゃう・・・あぁーー！」

と言って、お漏らししながら逝ってしまいました。
女性がバイブを抜き、髪を撫でながらキス。

男性のほうから、交換プレイの提案があり、喜代さんは残して、女性は一緒に私の部屋に。

旦那は見ての通り、いろんな道具を使ってガッツリ責めてくるタイプで、たまにはマッタリしたSEXがしたいとのことで、優しく攻めさせてもらいました。
正上位のみでゆっくり腰を動かし、抱きしめキスしながらのSEXに浸っているようで、最後は、
「中に欲しいの・・・」
というので、たっぷり中に出させてもらいました。
パイパンのアソコから溢れる精液を撮らせてもらい、女性は自ら指で拭って、「美味しい」と言いながら舐め上げていました。
ちょっとしてから、向こうの部屋の様子を見に行ってみると、喜代さんは上半身だけ後ろ手で縛られ、トイレで便器に跨っていました。

喜代「いや・・・見ないで・・・」

と言いつつも、目の前で排泄していきます。
とはいえ、既に何度か出させたようで、透明で、ほぼ水だけの状態。
男性から、

「アナル経験させようと思いまして。後ろの”バージン”いただきますね。」

と言うので、しばらく見学させてもらうことにしました。
と同時に、女性も、「私もスッキリしたいな。」と言って、自ら釣るしていたイルリガートルで浣腸。
喜代さんがアナルをほぐされている間、排泄し、アナルプラグを入れて、私のペニスを咥えて大きくすると、ローションを塗って、テーブルに手を突いて、私を後ろから入れるよう誘います。
アソコとは違った感触。気持ち良くてアナルに中出ししました。

喜代も、そのすぐ後に、男性から挿入されていました。
初めてながら少し感じているようで、弱く喘ぎ声を出しています。
しばらくして、男性が「今度はお尻も出すね」と言って、アナルに中出し。
出した後のペニスを女性が舐め上げていました。

結局、この夜はパートナー交換した状態で過ごし、明け方に１回やって女性は戻りました。
喜代さんは、まだ寝ていたようですが、戻ってきた女性に起こされ、顔に跨りアソコから出る私の精液を舐めさせたようです。

戻ってきた喜代さんは、ほぼ一晩調教されたようで、他の部屋のカップル男性とも絡んだそうです。
流石にお疲れのようで、帰宅してから、旦那が夕方に帰ってくるまで寝ていたそうです。

後で、男性から写真を送ってもらい、それを見ながら興奮してしまいましたが、その際の喜代さんとの絡みについては、長くなりましたので、また今度の機会に。