就職して初めての勤務地で借りたアパートのお隣は、59歳の涼子さんという綺麗な方でした。
娘さんは嫁ぎ、ご主人を7年前に亡くしたことで住んでいた土地建物を処分して、アパートで身軽に過ごしていました。
日常会話を楽しんでいるうちに仲良くなり、部屋を行き来するようになったら、涼子さんが私が開いていたパソコンに興味を示しました。
「インターネットに繋がってますよ。面白いですよ。色々情報が転がってますから。」
というと、珍しそうに画面を見ていました。
「涼子さんには無縁でしょうけど、私のような若い男はネットでエロ動画なんか見て楽しんだりするんです。この土地に来て、彼女もまだいませんしね。」
「どんな動画なの?」
「興味あるんですか?例えば、熟女、セックス、動画、と打ち込んで・・・」
画面には、50代女性の過激なセックス画像が映りました。
「ひゃあっ!・・・こ、これ、丸見え・・・」
涼子さんの衝撃は凄かったです。
「マナブさんは、おばちゃんのセックスなんか見るの?」
「色々です。女子高生のも見ますし、OLとか人妻とか。俺、涼子さんも守備範囲ですから。」
「え?私、来年還暦よ・・・」
「年齢は関係ないです。涼子さん、綺麗ですから。」
59歳の超熟女が頬を染めました。
その日以降、私を見る涼子さんの目が明らかに変わりました。
次の週末、
「マナブさん、明日御休みでしょ。一緒に夕食いかが?」
とお誘いがあったので、涼子さんの部屋に行くと珍しくスカートで、しかも意外と短かく、胸元の開いた服を着ていました。
あまりの分かりやすさに、
「何だか、今日の涼子さん、一段と綺麗ですね。俺、ヤバイかもしれないから帰ります。」
と立とうとしたら、
「待って・・・もし、良かったら・・・私で良かったら・・・抱いて・・・」
「ご主人が見てますから、和室の襖、閉めてもらえませんか・・・」
涼子さんは自分から脱ぎ始めました。
やや崩れかけてはいましたが、乳房も垂れてなくて、くびれもちゃんとあるイイ身体でした。
「亡くなった主人は、3年くらい床にふせっていましたから、セックスは・・・10年ぶりなんです。だから、今日は、優しくお願いしますね。」
座布団を敷いて、涼子さんを仰向けにして股間を見ると、ドドメ色の花弁がクパァと開き、既にヌルヌル状態でした。
愛液を花芯に塗って、コリコリとマッサージすると、
「あああ・・・ああ~~」
10年間乾いていた花園が、潤いを取り戻しました。
生のままイチモツを蜜壷に突き刺しました。
「ああ・・・殿方に抱かれている・・・ああ・・・」
ブチュブチュと愛液を噴きながら、涼子さんはイチモツを締め付けました。
「涼子さん、オマンコが精液を欲しがって締め付けてますよ。清楚で綺麗な涼子さんは、実は淫乱なんですね・・・」
言葉責めをすると、ジュワ~~っと愛液が溢れました。
母より10歳年上のおばさん、いや、孫がいるおばあちゃんを抱いている・・・そう思うとその背徳感にゾクゾクしてきて、
「涼子さんのオマンコ、気持ち良すぎて出そうです。」
「そのまま、中に・・・あああ~~~マナブさん・・・」
ドピュピュピュピュ~~~・・・
イチモツを抜くと、蜜壷から溢れた精液がドドメ色の花弁を濡らした。
「殿方の精を中に頂くなんて、本当に久しぶり・・・」
気怠そうに話す涼子さんが、妙に可愛く見えました。