やっぱり熟女 - 熟女体験談

私がまだ30半ばだったのでもう10年ほど前の話になりますが、一度だけ素人熟女との体験があります。
某地に車で出張したときのことでした。本当は日帰りでも大丈夫だったのですが、当時妻とはやや倦怠期だったこともあり、帰りに一人で温泉に宿を取りました。
もう一つの目的があって、その温泉地はひなびた所で混浴の温泉もあったので、あわよくば混浴で女性の裸でも見れないものかと期待もしていました。
出張先での仕事は早々に終わらせて、夕方前には目的の温泉地に着きました。
チェックインを済ませて混浴の共同温泉に向かいましたが、一つ目は誰もおらず、二つ目はおじいさん二人組がいただけ、最後の混浴風呂ではようやく女性がいましたが70過ぎのおばあちゃんでした。
まぁそんなに上手くいかないかと諦め、宿に戻るころには夕食の時間になっていました。
夕食は部屋出しではなく、食堂だったのですが、平日といえこともあり客はまばらでした。
何組かの夫婦や家族連れがいましたが、その中に一人だけ女性一人で食べている方がいました。年は50過ぎ位でしようか。少しぽっちゃりした人でしたが、可愛らしい顔立ちでした。
食事を終えたあと、宿に併設された居酒屋でお酒を飲んでいると先程の女性が入ってきました。
向こうも私に気付き、隣の席座ったので自然と話し始めました。
その人は友達と来る予定だったらしいのですが、急遽その友達が来れなくなりキャンセルするのは勿体ないから一人で来たそうです。
結局そのまま彼女とお酒を飲み、私も酔っていたせいで混浴に行ってみたけど思い描いていたようなことは無かったと笑い話に話してしまいました。
彼女は混浴の共同温泉がある事を知らなかったようで、行ってみたいと言い出しました。そして「こんなおばちゃんで良ければ一緒に入ろう」と言ってくれました。
年は大分上ですが、よく見れば可愛い人です。思いがけない形で夢が叶い、早速二人で出掛けました。
行ってみたのは宿から10分ほどの共同温泉です。まず私が中を覗いてみましたが誰もいなかったので彼女と一緒に脱衣所へ。でもいざとなると浴衣を脱ぐのが恥ずかしく少し躊躇っていると、彼女はさっさと浴衣を脱ぎ始めました。その後ろ姿を見守っていると、するりと脱いだ浴衣の下はパンティだけでブラは着けていませんでした。
豊満なお尻がパンティにパツパツに収まっていて、そのパンティもするりと脱ぎ、大きなお尻が目の前に。
小さなタオルで前だけ隠して「あれ？まだ脱いでないの？」と言われましたが、正直彼女の裸を見て股間も元気になってしまっていて、中々脱ぎ出せずにいました。
彼女は「ほら、男が恥ずかしがってどうするの？」と前を隠したタオルを置いて、私の浴衣を脱がしにかかりました。
私は慌てて「あっ、自分で脱ぎますから」と言いましたが、「遠慮しないの。」と瞬く間に浴衣を脱がされ、私の下着に手をかけました。そしてするっとそれも下されるとその勢いで私の固くなった股間もぶるんっと飛び出ました。
彼女はまじまじとそれを見て「すごいね～。こんなになってるの見るの久しぶり」と喜んでいました。
そして私の手を取って温泉へ。彼女の胸は太ってるせいもあってかなり大きく、乳首も大きく尖っていました。
話しているとつい目はそっちに行ってしまいます。彼女に「もう！そんなに気になるの？」と諌められ、慌てて目を逸らしました。
少し気まずい雰囲気が流れましたが、彼女に「まだ勃ってる？」と聞かれ、笑いながら「ビンビンです」と言うと少し間をおいて「見せて…」と言われ、素直に温泉の淵に腰掛けました。
彼女も同じように淵に腰掛け、私の太ももをさすると、その手は私の股間を握りました。
「熱い…」と言うと、そのまま私の股間に顔を埋めました。ソフトでしたがねっとりと股間の竿を包み込む舌触りに思わずいきそうになり、慌てて離してもらいました。
彼女は「ごめんなさい。もう随分してないから」と笑い、自然と唇を重ねあいました。
彼女の股間に手を這わせると、中までヌルヌルになっていました。
彼女の股を開かせて顔を埋めてむしゃぶりつくと、彼女は身体を痙攣させていったようでした。
私が「続きは宿でしませんか？」と誘うと恥じらいながらも頷く彼女。そして二人で宿に戻り、私の部屋で夜遅くまで楽しみました。
結局、二人とも疲れ果ててそのまま寝てしまい、朝になり目が覚めると、目の前に彼女の裸の大きなお尻がありました。
寝ぼけ眼で目の前のお尻に顔を埋めてお尻の穴を舐めると、彼女もそれに応じて私の股間を口に含んできました。
そのまま昨晩の続きを楽しみ、朝食を頂くともうチェックアウトの時間でした。
フロントでは彼女もチェックアウトの手続きをしていて、二人で宿を出て彼女を車で駅まで送ることにしました。
昨晩から今朝までもう4回はしたのに、助手席に座る彼女を見ているとまた興奮が蘇ってきます。
彼女も同じようで、最後にもう一度だけ、と車を人目につかない場所に停めて唇を重ねました。でもさすがに車の中はきついので、辺りを気にしながら外に出て車の影に隠れるように彼女のスカートを捲り上げて貫きました。ビチャビチャといやらしい音を立てて腰がぶつかり合い、5度目の射精を彼女の中で迎えました。
連絡先を聞こうかと思いましたが、彼女は「夫もいるし、旅の楽しみはこれっきりにしよう」と駅で彼女と別れました。
たった一度だけの熟女との浮気体験でした。