一昨日は仕事納めで、喜代さんと姫納めでしたが、前回の続きを先に。
初アナル&スワッピングを経験したことで、プレイの幅が増えました。
アダルトショップでイルリガートルを購入し、ちょくちょくアナルプレイを楽しんでいます。
あの日、ハメられ、他人棒中出しされた写真を見せながら、
喜代「あぁ・・・いけない私をお仕置きしてください・・・」
と懇願。
後ろ手で縛り、うつぶせでお尻を突き出させ、お湯を1L注入し、我慢させます。
5分くらいして、
喜代「もうだめ・・・ゆるして・・・」
と汗を浮かべ涙目になって言うので、流石に限界かなと、起き上がらせ、トイレに跨らせました。
勢い良く出る汚物を見られながら、恥ずかしさと開放感が混じる複雑な表情ですが、何度か注入・排泄を繰り返し、綺麗になったところで、アナルにローションを塗り、アナルバイブで責めると、
喜代「あぁーーお尻気持ちいい!」
と、アナルで逝ける程に。
私のペニスを咥えさせ、大きくなったところで、アナルにはローターを入れ、先ずはアソコに挿入。
1発目はアソコに、続けてアナルに挿入し、2発目はアナルに中出し。
両穴から精液が出るさまは、なかなかのものです。
そして昨日は姫納め。
喜代さんも旦那には職場最後の忘年会ということにして、終業後に合流。
喜代さんの旦那は、義父が先日体調を崩したということで、先に実家に帰省しており、とはいえ、実家からいつ電話が掛かってくるか分からないので、初めて自宅に呼ばれました。
先に準備しとくからと、私もアパートに一旦戻って、仕事用のカバンとか置いて着替えもして、1時間程して教えられた住所を基に喜代さんの自宅へ。
中古ながらも1戸建てで、インターホンを鳴らすと、喜代さんの応答があり、入ると、ワンピースにエプロン姿の喜代さんがお出迎えしてくれました。
抱き締めてキスすると、家の中に。
玄関横のリビングのソファーで座り、しばらくするとダイニングに呼ばれ、用意してくれた夕飯をいただきました。
食べ終わり、風呂の準備の間に、喜代さんは食器洗い。
終わると、一緒に風呂に入り、先ずは浣腸。
私「どこで出す?」
喜代「ついてきて・・・」
と言われると、キッチンの勝手口を出て、すぐ横の小さな排水路に。
玄関側に道路がありますが、暗い状態ではこちらの様子はわからず、隣の家とは生垣が目隠しになっていました。
黙って跨り、喜代さんは噴出。
それを3回繰り返し、4回目は確認の為、トイレで。
汚物が無くなり、身体を洗って、少し温まってから、喜代さんのベッドに。
タオルを敷いて、うつぶせにさせ、アナルとアソコをバイブで攻めていきます。
喜代「ああーーーいいーーー!」
自宅でやる背徳感もあってか、いつもより乱れていたかもしれません。
私も我慢できなくなり、バックから挿入。1発目はアソコに中出ししました。
少しして、実家から電話が掛かり、全裸でアソコから精液を垂れ流しながら対応していました。
終わって、私のペニスを咥え、自らアナルに。
アソコにローターを当てながら、何度も逝ったようで、私もアナルに2発目の中出し。
私は一旦洗いに行って、側位バックでアソコに挿入して3発目の中出しをして、入れたまま抱き合って寝落ち。
夜中に目覚め、トイレに行きたくなって起きると、喜代さんも目覚め、
私「トイレ行ってくる」
喜代「私も・・・」
私「じゃ一緒に。」
と言って、トイレじゃなしに浴室に行き、先ずは喜代さんを前に座らせ、喜代さんの口に放尿。
少しゴクゴク喉を鳴らせながら飲んだようです。
交代して私も洗い場に寝そべり、私の顔の上に跨らせ、口に出させました。
私も喜代さんのおしっこを少し飲み、出し終わったアソコを舐めていました。
軽く洗い流し、再び就寝。
朝は8時くらいに起き、喜代さんはセーターに下半身裸で朝食の準備。
食べ終わると、私は椅子に座った状態で咥えてきて、そのまま上に乗り、今年最後の中出し。
お掃除フェラの後、身支度して周りを確認して、こそっと喜代さんの家を後にしました。