やっぱり熟女 - 熟女体験談

少し前にお誕生日を迎えて、一つ歳を重ねた圭子さん。誕生日の週末は家族とお誕生会をするとのことだったので、私は当日にお祝い。仕事の忙しいタイミングだったので、少し良いレストランで食事をして、プレゼントに前に欲しいと言っていたT屋カバンのポーチ。そのまま自宅にお招きして、ソファーでワインデート。

少し飲むうちにいつも通りのイチャイチャタイム。
「プレゼントもう一つあるんだけど（笑）」と、先日壊れてしまったローターの代わりもプレゼント。
「もー！バカ（笑）」と笑いながらもすぐにスイッチを入れて私の乳首をイタズラ。

最近の流れは暗くしたお風呂を一緒して、私は先に暗くした寝室に。圭子さんはお腹に出来た傷を隠せるランジェリーか、コスプレっぽいものを身に着けてから部屋に入ってきて・・・って感じです。
部屋を明るくすることもしますが、完全に脱いでしまったら暗くするのがお約束でした。

先日はお祝いとかでどこか浮かれていたのか、場所をベッドに移してイチャイチャ続けるうちにお互い裸に。「身体見てもいい？」と声を掛けてみると「うん」と頷いてくれたのでそのまま部屋を明るく・・・本当に久しぶりに、明るい中生まれたままの圭子さんを眺めることができました。

最近かなり食べられる様になって、回復してきたとは言え・・・以前より一層細くなりましたね。元々大きくは無かった胸はツンと尖った感じに垂れていますし、肋骨はしっかり浮いてしまっていましたが・・・なにか不思議と愛しい感じでしたねぇ。別れなくて良かったとか、死なないでいてくれて良かったとかより、どんな身体でも今が一番いいって思えた感じです。

身体の傷を隠すことでリラックス出来るとか、セクシーでセックスが盛り上がるとかでイヤらしいランジェリーを着けたり、コスプレしたりしていたのですが・・・素っ裸で抱き合うことにスゴく興奮しました。69になって下腹部に直接触れる圭子さんの柔らかい胸に異様に感じてしまい、久しぶりにそのままイキあって口の中に射精。体位を入れ替えて、硬さを失わなかったペニスをそのまま挿入してセックス。座位にして首筋にキスしながら腰を揺すって射精。そのまま騎乗位にして触り合ったり抱き合ったり・・・急に気持ちよくなりまた射精。2時間に少し足りないくらいの時間でしたが、圭子さんとのセックスで抜かずも含めて3回も射精したのは本当に久しぶりでした。

傷のことを気にしないでリラックスしたセックスが出来たことが嬉しくて久しぶりの書き込み。

激しいセックスもいいですけど、こういうセックスって身体より心が気持ちいいですねぇ。