やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2018/11/21 11:45:24(5yfgRDCI)
続かなくていい
18/11/21 12:10
(ViXkuE6.)
夏に近所の海岸で花火大会があり、職場の課で飲み会がてら見物に。
もちろん、あや子さんも。
その花火大会は国際的な規模で、数万人の人が訪れます。
その人混みで職場の同僚とはぐれ、いつの間にやら二人きりに。
当時は携帯電話の無い時代で、これ幸いと二人で彼女の知り合いがやっているスナックへ。
常連がムードのある曲を歌うなか、何組かのカップルがチークダンスを踊りだす。
水割りを呑んでいると、あや子さんが「躍ろうよ」と手を握ってきます。
しかし、歌えない踊れない自分が躊躇してると、グイッと腕を引っ張られ、空いているスペースへ。
「決まりごとなんか無いんだから、私に合わせなさい」とリードしてもらいます。
憧れの女性
大きな胸
いい香り
回した手から伝わる体温…
ムクムクと勃起が始まります。
あや子さんの手が自分の腰から首の後ろに回り、身長差はあるものの、こちらが踏み込めば唇が触れそうな距離です。
腰が引けてることもあり、顔は近づきます。
もう、頭クラクラ、股間モッコリ。
「ウフフ…何考えてるの?」
あや子さんの真っ赤な口紅をひいた唇が動きます。
ふいに後ろで踊っていたカップルとぶつかり、腰が前に出て、彼女の下腹付近に突き刺さるように触れます。
「あっ勃起がばれてしまう」
出した腰を引くと同時に、顔が出て、あや子さんの唇にキスしてしまいました。
18/11/21 12:45
(5yfgRDCI)
ほんの一瞬の事であり、店内は薄暗い事もあって、まわりには気づかれなかったようです。
「すっすみません」
それには応えず、彼女の両手に力が入り、ぐっと引き寄せられます。
「この先は偶然じゃ進めないわよ」
彼女の真っ赤な唇が近づいてきました。
「もっとキスして…」
その香りと色に逆らえるはずもありません。
唇が重なりあいます。
男の癖に自分の唇が震えています。
でも、止まらない。止められない。
ふと、この店は彼女の知り合いの店であることを思い出しますが、そんな事を思うほど興奮が止まりません。
それは彼女もおなじなのか、時おり漏れる吐息が激しくなってきます。
もうキスだけでは止まらない…そんな時に曲が終りました。
18/11/21 13:31
(5yfgRDCI)
終了したください!謹んでお願い申し上げます
18/11/21 16:07
(Vk566cC6)
曲が途切れたので、体も自然に離れました。
触った訳ではないのですが、先っぽが濡れているのが分かります。
お互いに我慢ができず、会計を済ませ、店の外に出ます。
お互いに頭の中はどこでセックスするか。
近場にラブホテルはなく、フラフラと花火会場に戻りました。
その会場は埋め立て地で、造成中。
工事途中の建物もあり、その陰に入り込みました。
スナックでの興奮は冷めやらず、互いの口中が真空状態になるほど吸いあいます。
彼女のブラウスのボタンを外し、無造作にブラジャーを押し下げ、おっぱいを揉みこみます。
彼女は期待通りの巨乳。キスをし、乳首を吸い、もう止めどもなくなってしまいました。
彼女もこちらの支え無しでは立ってられないようでしたが、急に後ろを向き、壁に手を当てたかと思うと
「我慢できない!入れて!」
我慢できないのはこちらも同じ。
彼女のパンティをずらし、自分はスボンごと脱ぎ捨て、濡れ具合も確認せず、挿入です。
「あぁ硬いっ」「奥まで入ってる」「四角くて気持ちいい!」
とにかく良く喋る…
自分は興奮度が高く、逝かないようにするのが精一杯です。
しかしこちらが動きをゆるめると彼女の腰が激しく動き、限界がきました。
慌てて彼女から抜いて、地面に発射してしまいました。
18/11/22 10:01
(6A8yJ1bp)
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