母の仕事柄 小さい頃から廻りにはオバサンが居ました。
思春期のオナニーネタは そのオバサン達の オッパイやヒップを思い浮かべでした。
普段は爽やかに振る舞ってましたが、そんなドロドロした一面に気付いたのが 隣りのオバサンでした。
中3の時、洗濯して干して有った オバサンの下着を盗って チンポに巻きつけオナニーしてる所を見られてたのです。
そんな事とは知らず タップリ射精して汚した下着を掛け戻してたのです。
翌日 学校帰り いつものように オバサン家の裏を通ると 洗濯物が干して有り いつもならシャツ等に隠すように吊されてるのが 一番外に見えて吊されてました。
周りを見ても誰も居なく、下着を取り チンポに巻きつけオナニー!
何日が続き、その様子を オバサンは窓を少し開けて見てたのです。
チンポに下着を巻きつけ扱いてると、背後に人の気配して振り向くと オバサンでした!
家の中に連れて行かれ、4枚の下着を出され
「これ 全部○ちゃん仕業よね!」
カピカピに乾いてる下着から 前日射精して湿ってる下着まで並べられ、
「見てたのよ あそこの窓から‥」
見ると廊下突き当たりの窓が少し開いてました。
「もう こんな悪戯し無いように 懲らしめないとね! こっち来なさい‥」
連れて行かれた部屋には布団が敷かれて、ズボンもパンツも脱がされ 突き飛ばされるように 布団に押し倒され、顔に取った下着を押し付けられ チンポを扱かれ 直ぐに再勃起。
顔にゴシゴシ擦り付け チンポを扱き、
「清いと思ってた○ちゃんが こんなに剥けて 大人より大きなチンポしてる何てね~‥」
擦り付けてる手と扱いてる手が離されました。
何か衣擦れする音に 何か?と思い 顔の下着をズラして見ると、オバサンが肌シャツを脱いでました。
驚くようなデカいオッパイにプックリ出た腹!
下着を脱ぐと 跨がり チンポを摘んで そのままモジャモジャな毛の中にチンポを当て 腰を下ろしました。
ヌル~っとチンポは黒いマンコに飲み込まれオバサンが
「あ あぁ~」
と同時に 俺も
「あぁ~‥思ってた以上に 気持ち いい‥」
「下着‥巻き付けてるより‥いいだろ‥○ちゃんのも 大きくて‥いいわよ‥」
デカいオッパイを揺らせ マンコを ネッチャ ネッチャ 上下させるオバサン。
上にされ
「あぁ あぁ あっ あぁぁぁ」
突きながら限界で オバサンの中で射精しました。