やっぱり熟女 - 熟女体験談

「ど」が付くほどの田舎に住んでます。
「こんな所になんで工場が！」と三年前から本社勤務から飛ばされました。
自慢じゃないが学生時代は、テニスで全国大会に出場してた腕前です。
そんな俺が退屈しのぎに休日に地元のテニスサークルに入会。
ほとんどがジジババの集団で、若くてテニスの上手い俺は引っ張りタコ、タコ、ダコ。

その中のババに【さゆり】という、俺の推測では158,60,88,65,90のポチャババがいてます。
テニスの腕は中の下といったとこ。
やたら攻撃的なテニスをする。
プレイしてると、弛んだお肉がプルプルして少しエロい。
居酒屋みたいなところもない田舎なので、飲み会はもっぱらサークル会員の家。
とにかく田舎なので、家がでかい。
20名ぐらいで飲み会をした時、ビールがなくなり『◯◯ちゃん、買ってきてや！』と言われたが、「少し飲んだからヤバいですよ」と断ったが、『大丈夫、大丈夫、こんな田舎警察おらんし、もし捕まったら俺が口きいてやるから！』とかなんとか無理矢理買い出しに行く羽目に。
そしたらさゆりさんが、『一緒に行ってあげる』と。

やべっ、仕事中なのでまた投稿します