ワケ有って職を転々とし 今は土木作業員、アパートを借りる金も無く 山中の仮設の現場事務所(飯場) 食堂&休憩に寝泊まりさせて貰ってます。
昼近くに来て 作業員の味噌汁と簡単オカズを作り 掃除して帰る婆さんが、特別にオニギリを握って来てくれる事になり 朝昼晩三食を 来る時に握って持って来るんですが 朝の分 翌朝には固くなり夜には食べてました。
半月後 多少給料が出たので婆さんに デカいボトルの焼酎の買い物をお願いすると、日曜日の昼に 米一袋(10㎏)と炊飯器も持って来ました。
日曜日でもオニギリ握って持って来るのも婆さんにとって大変なんだな!と 思ったら、
「こっちの方が 安くて いっぱい食べられるだろ」
水の量を教えられ炊飯、飯が炊ける間に オカズを作ってくれ 誰も居ない飯場で遅い昼飯、ついでに 焼酎の水割りで婆さんと乾杯。
久しぶりのアルコールが体全体を駆け回りました。
何杯飲んだか?
酔いも廻り腹も満たされると 猛烈にSEXしたくなり 婆さんがエロく見えました。
最後にSEXしたのは 前居た会社の高熟事務員で、1ヶ月以上前で、自分でシコ出しはしてましたが 猛烈にマンコにハメたくなり 衝動的に婆さんに抱き付き押し倒すと
「ちょっと 何すんだよ およしよ‥」
気がつくと 婆さんの中で射精してました。
丸裸で婆さんは俺に抱き付き 俺の腰に脚を絡め着かせ
「ァァアァ‥ァァアァ‥」と 腰を突き上げ子宮口ん押し付けてました。
ガクッと押し付けた腰から力が抜けた婆さん!
「ハァ~ハァ~‥馬鹿だよ こんな年寄りに♪‥」
その言葉は 怒ってるより むしろ喜んでる口調でした。
婆さんから離れると 自分でも驚くほど 白髪マンコから垂れ出る精液!
「気が済んだかい」
と 起き上がり 俺の股間を見て
「そんな 太いので! 道理でね‥」
何が道理なのか分から無いまま
「1回じゃ 満足なんてし無いよ‥まだ こんなだ! もう1回 させろよ‥」
片足首を持ち上げると 更にドロ~と垂らし、
「こんな 年寄りマンジュで 善いのが?‥」
前から突いて 後ろから突いて突いて 前から突いて 見境無く婆さんの口を貪り舌を絡ませながら突いて突いて 更に突いて 婆さんのマンジュの中に2度目の射精。
離れてると 婆さんグッタリとしてマンコから精液を垂らし微動だもせず 死んだかと思いました。
「おい‥おい 千代さん 大丈夫か おい 千代さん」