転職先に話し好きな 派遣掃除婦のオバサンが居ました。
初日 会社の中を説明されながら歩いてると、廊下で掃除してるオバサンが居て 総務の人が「掃除に来て貰ってる佐瀬さんよ」
オバサンが「あら 新しい人? 佐瀬です(笑)」
俺「大木です!」
一通り案内と仕事内容を聞かされ初日が始まりました。
送迎のルートを教えて貰いましたが、送迎と送迎の合間は結構時間が有ったり 送迎の無い時間は送迎車の洗車掃除。
基本12時からの昼休みですが 昼の送迎も週2日3日有り その時は11時からの昼休みと云う事でした。
初日から11時からの昼休み、まだ仕事してる事務所で1人弁当を食べるワケにもいかず 自分の車で食べようと事務所を出ると 掃除の佐瀬さんが 仕事を終え帰る所で 駐車場で会いました。
「だったら 私が使ってる部屋で昼休みしたら!」
連れて行かれたのは 前 事務所に使ってた古いプレハブでした。
中は物置に成り 掃除道具が置かれ、急遽仕切られ中に六畳くらいの畳敷きの部屋が有り、給湯室もトイレも使え 六畳には冷暖房エアコンも付いてました。
改めて「佐瀬益代です(笑)」 「どうも 大木功です 宜しく御願いします!」と挨拶。
お茶を入れてくれたり ズーッと話してた益代さんでした。
「私しか 此処使ってないから 此処で休憩すれば良いわよ」
出る時 益代さんが「カギ この郵便受けに入ってるから(笑)」
12時からの昼休みは益代さんは帰って居ませんから、弁当を食べた後 座布団を並べて ちょっと昼寝も(笑)。
慣れてくると 益代さんのお喋りは家庭内の事 俺の私生活に及び 益代さんのマンコと俺のチンポの距離は狭まってたようです。
「功さん 彼女が居ないんだったら アッチ どうしてるの?」
「近所のオバサンが居るから!‥益代さんこそ 旦那さんが入退院してるんだし アッチ 無いんじゃ無いの?」
「無いわよ シテくれる?‥」と 上着を脱いだ益代さん!
大柄な益代さんのニットシャツに ポッチくっきりな大柄な垂れ乳房が。
近所のオバサン射精したのは5日も前 溜まってました。
遣っちゃいました!
善がる益代さんの腐臭マンコの中に射精して フッと我に返りました。
「あっ 益代さん ゴメン‥」
抜くと 座布団にドロドロ垂れ落ちる精液!
「‥もう時間じゃないの‥」
「あっ ぁぁ‥」
茶ぶ台の布巾を手渡され チンポを拭くと その布巾を取り マンコを拭きながら・・・