某学習センターで働く28歳の男です。
平日の昼間、センター利用者はほとんど60歳以上のババアです。
60歳以上のババアでも、50人に1人くらい、綺麗な人や可愛い人がいるんです。
何となくお近づきになって、仲良くなったら、綺麗ですね、可愛いですねと褒めます。
20代の若い男にそんなこと言われても、相手にしないと思うでしょうが、ところがどっこい、女って言うのは何歳になっても乙女心を失わないんです。
センターに勤務して5年、今まで8人の還暦ババアとハメました。
現在も2人の還暦ババアと続いています。
一人は61歳の千恵さんで可愛い系ババア、お付き合いはまだ1年で、20回くらいしかセックスしていません。
小柄で華奢な身体をしていて、脱ぐと貧相な身体ですがオマンコが綺麗なんです。
もう、ご主人とは20年以上レスだそうで、かなり飢えていましたから、激しくオマンコをバイブなどで苛めています。
3回目のセックスから、クリキャップでクリを吸い出して、還暦オマンコの肉体改造を初めています。
一時的に飛び出したクリを苛めると、白目を剥いて。
「ひいーーー」
と絶叫しながら気を失います。
後で、
「なんてはしたない事を・・・」
と反省していましたが、今ではクリ苛めを期待して既に濡らして会いに来るようになりました。
そしてもう一人がお気に入りのババアで66歳の久子さん、草野満代さん風のインテリ系美人で、もう、4年の付き合いです。
久子さんはむっちりでエロい熟妻、ご主人とは10年以上レスだそうです。
さすがは熟妻で、フェラは舌を絡めてとても気持ち良いのです。
オマンコは使い込まれてビラは真っ黒、かなりグロテスクなオマンコですが、クン二すると、あっという間に濡れます。
オマンコには生入れ、ペニスが奥まで入ると、
「あぁ、あぁ、あぁ、すごい硬くて気持ちいい~~~」
と大喘ぎ。
いつもはお淑やかで上品な久子さんですが、私に抱き付いて腰をガクガクさせます。
母より14歳も年上の美人ババアと生セックスしている異常さと、腐りかけた還暦オマンコの程良い締まり具合が気持ちよくて、イキそうになり、
「イキそう・・・」
「いいわよ・・・いっぱい出して・・・」
そのまま生でドクドクドク~~~っとペニスを脈打たせてオマンコの中に射精すると、久子さんは抱き付いたまま、精液を一滴遺さず搾り取りました。
抜いたあとに還暦マンコから精液が流れてくるのがたまりません。
実は、半年前から学習センターに併設されている図書室の24歳の司書さんとお付き合いを始めています。
メガネをかけた真面目な方で、まだ口説いてもセックスさせてくれません。
もしかして処女ではないかと思い始めています。
もし、彼女と結婚するようなことがあれば、還暦ババアとは関係を清算しなければなりませんね。