やっぱり熟女 - 熟女体験談

福祉関係の某国家試験の実施までおよそ2ヶ月となりました。お付き合い中のレミさんも年明けに受験予定です。
多少専門からずれますが、私そちら方面の自営もしていれば、専門学校の講師もしております（笑）
最近LINEでのやり取りがすごく増えておりますが・・・増えた分は全てこちらの試験絡みです(^_^;)

勉強の仕上がりは見た限り問題無さそうなのですが、本人はまだ自信が無いようで、木曜の曜の晩から金曜の曜の午後までお泊りで集中講義・・・って結局勉強は3、4時間頑張っただけで、残りはイチャイチャしっぱなしでした（笑）

お風呂してセックスして、またお風呂しておやすみなさい。ショートスリーパーの私はまだ眠い時間でもなく、レミさんが寝付いたところで、腕枕を抜いてパソコン作業。眠くなって布団に戻ると、こちらの気配を感じたのかちょっともぞもぞ。「ひろさん身体冷たい・・・」ともにょもにょ言いながら抱きついてきてくれました。

可愛いなぁと思いながら、頭と背中を撫でていると、レミさんの手が私のパンツの中に・・・指先で先っぽをを刺激してきて、すぐにカチカチに。こちらもレミさんのショーツの中に手を入れてもぞもぞ。
薄く目を開けたレミさんから「ねぇ、挿れて」と言われて遠慮なくショーツを下ろして挿入。

「ん、んぁ、あぁ・・・」と声をあげながら僅かに腰を振ってくるものの、目は開かず・・・腰の動きを止めて頬を撫でていると、膣に陰茎を挿れたまま眠ってしまいました（笑）
眠っているのに時折眉根を寄せたり、中をピクピクさせたりと反応してくれるのが嬉しい感じで、勃起が弱くなると僅かに腰を振ることを繰り返す内急に気持ちよくなり・・・そのまま中にたっぷり目の射精。
生理不順気味のレミさん「ひろさんのおちんちんゴムなしで欲しいから」と先々月からピルの服用始めてくれていたのですが、急に「顔射ってなに？」と言い出しやたら興味を持ってしまったレミさんの顔にかけることを繰り返していたので、中に出したのは初めての経験になりました(^_^;)

私も寝落ちて朝。二人して起き出して「ごめん、昨夜中に出しちゃった」と話すと「えー！ずるーい！私起きてる時にしてくんないと分かんないし！」「今からも一回中にしてよ」と迫られて寝起きからセックス。今度は二人で気持ちよくなってちゃんと中に出したの感じてもらいました。

出会って一年をお祝いして一ヶ月。初めてセックスした頃は性的に未熟な感じもあったレミさんですが、今はどこを触っても気持ちよくなれるようになりました。ようやく生セックス、中出しまでたどり着きましたが、この後は何が出来るんでしょうね（笑）まだまだ楽しみいっぱいです（笑）