夏にエロ熟女を持ち帰りしたときのお話。
自治会の打ち合わせの後の飲み会で、顔見知りのバツイチおばちゃんが酔って股を開いて寝てました。
確か40代前半。
このおばちゃん…、身につけるショーツがさ、エロくて、数枚いただいてて、俺のオカズ。
今日もストッキングから透けるショーツがなかなかエロく、ごちそうさまと思ってたんですが、たまたま、送ることになちゃった。
ムチムチしたボディもすごく好み。
途中の公園のベンチに、おばちゃん座り込んで寝込んでしまった。
「大丈夫?」と声をかけながらさりげなくあちこちにタッチ。
オッパイもなかなか…、ブラでガチガチに固定してる感じ。
股間に触れた?触れない?というギリギリでタッチしながら、顔をのぞき込むと、「あぁ、大丈夫ジャナイヨ・・・」もう支離滅裂。
もう下心全開で介抱しながら、おばちゃんの身体を触りまくった。
ブヨブヨで柔らかい身体を堪能しても、おばちゃんは何も言わない。
ベンチだと人目がつくので、ふらふらと障害者用のトイレまで連れてって背中をさすった。
おばちゃんは、吐くわけでもなく便座に手をついてうずくまってしまった。