やっぱり熟女 - 熟女体験談

もう何年も前だけど電車で熟女の痴女に遭ったことがあります。私は当時まだ大学生、その痴女は多分50過ぎてたと思います。
バイト帰りの満員電車が、遅延で更に遅れてかなりのギュウギュウ詰めの車内になんとか乗り込むと、真正面にいたのがその人でした。
向かい合う感じで身体が密着して、私は両手上げた状態で固定されてました。少しぽっちゃり体型の人でしたが胸が大きいようで、私の胸に彼女の胸が押し付けられる感じでした。
熟女とは言えまだ童貞だった私。密かにその感触に興奮してました。
違和感を感じたのは電車が走り始めてしばらくしてからのこと。股間に何か手の甲のようなものが当てられてる感触を感じました。
勃起してるのがバレたらまずいと、必死に腰を引くものの満員電車ではそれも難しく、収めようにも意識すればするほど硬くなる私の股間。
でもその手の感触は小刻みに上下までさせてきます。
次の駅で多少人の入れ替わりがあり一旦手は離れましたが、再び人がなだれ込んでくると私達の位置はまた前と同じ位置に。しかも今度は手でしっかり股間を包み込まれました。
服の上から握られたりして暴発寸前のところで、また次の駅に停車。今度はあまり人の入れ替わりなく、また走り始めるとジッパーを降ろされて直接手がズボンの中に入り込み、さらにパンツの中にまで。
直接握られて次の駅に着く直前に握られたままどくどくと発射してしまいました。
駅に着いて人波に飲まれてその人も降りていきましたが、あんな経験は今までもあの一回きりです。