こないだ出張で行った、とある街で、朝一から客先に行くため前泊で行き、同僚と飲んでたけど、同僚は酔ってしまったってのと、仕事の疲れでホテルに帰たけど、私はまだ飲み足りずに、11時くらいにまた出て適当に見つけたスナックに。
入るとカウンターが10席、奥に6人分くらいのボックス席が1つ。
他に客は居らずに、60くらいのママさんが一人、居眠りしていました。
一瞬、大丈夫なのかな?と思ったけど、ドアのベルの音で起きて、寝ぼけ眼で、「あら、いらっしゃい・・・」と言ってくれて、店内に。
ママ「ごめんね、暇で暇で、ついつい・・・」
と言いながら、おしぼりを出され、適当にツマミと、水割りを出してくれた。
雑談しながらも、他には客が来そうになく、ママさんが、
ママ「ちょっと、看板閉めるね。」
と、看板の明かりを消した。
私も帰ろうかと思ったけど、
ママ「まだ大丈夫なら、ゆっくりしてていいよ。」
と言うけど、看板を中に入れるのを手伝ってやると、
ママ「ありがとう、年取ると、なかなか辛くて。」
と、感謝された。
しかし、近くで見ると、なかなかの巨乳。
私は、ムラムラしちゃって、ドアのカギをそっと閉め、ママさんを抱きしめると、
ママ「もう、ダメよ・・・酔ったの?」
私 「うん、ママさんに。」
ママ「お口が上手。」
私 「ママのお口も上手なのかな?」
ママ「試してみる?」
と言って、店の奥のボックス席のソファーに。
ズボンを脱がされ、おしぼりで軽く拭いた後に咥えてきました。
熟女のネットリしたフェラで、すっかり勃起し、
ママ「すごいわ。いい・・・」
と、片手でしごきながら頬ずりして言うと、チロチロ亀頭を舐めたかと思うと喉の奥まで咥え込む激しいフェラに。
物凄い吸い付きに、なかなかフェラでは逝かない私も、ママさんの口の中で逝ってしまい、ママさんはしばらく吸い付いた後に、出した精液を飲み込んでしまいました。
ママ「久しぶり・・・ごちそうさま。」
私 「いやぁ・・・すごく気持ち良かった。何かやってた?」
ママ「この店の前は、ソープで働いてたから。まだ出来る?」
私 「出来ますけど・・・何なら私のホテル来ます?ここだと窮屈だし。」
と言うと、頷き、ざっと片付けして一緒にホテルに。
フロントで部屋を追加してもらい、ママさんの部屋に。
軽くシャワーして、ベッドに。
垂れているけど、Hカップというオッパイにしゃぶりつくと、
ママ「いい・・・気持ちいい・・・」
と感じていて、更にアソコに手を這わせると、すっかり愛液でヌルヌル。
指を突っ込んでGスポットを責めると、
ママ「あぁーーーいくーーー!」
と身体を反らせて逝ってしまいました。
こちらは、勃起していたので、そのままママさんに乗って正上位で挿入。
締まりは弱いけど、ザラザラした数の子天井のアソコが気持ち良く、こちらは逝きそうなところを我慢しつつ、緩急つけてピストン。
一旦抜いて、ママさんが上になってもらうと、自ら腰を動かし、そのたびにおっぱいがユサユサ。
私 「いやらしい女だな。」
と言いながら、おっぱいを平手でバシバシ叩くと、
ママ「もっと、いじめて・・・」
と言うので、バックスタイルにさせて、お尻を掌の跡が付くくらい叩いてやると、痛いと言いつつも光悦の表情。
そのままバックで突いて、中に射精。
しばらくママさんは動けずにいたけど、アナルがパックリ開いていたのを見て興奮し、出てきた精液を塗って、再び勃起したペニスを挿入すると、
ママ「あぁーーー、そっちもいいわぁーー!」
と、アナルも経験済みなのか、そちらでも感じていて、3発目はアナルに中出し。
流石に私も疲れて、そのまま腕枕して朝まで。
出発の1時間前に起きて自分の部屋に戻りました。