やっぱり熟女 - 熟女体験談

１４年前、１６歳の時から叔母さん（母の一番下の妹）と関係を持っています。

当時、叔母さんは３４歳、いつも俺を可愛がってくれ、俺の初めての女性でした。

当時から叔母さんはブティックを経営していて、高校の帰りによく寄っていたんです。

俺が行くと店をスタッフに任せ、甥っ子と食事に行ってくると言って家に帰ってセックスをしていました。

だから俺のセックスはみんなおばさんから教えてもらった事ばかり。

時にはハンド化両親に友達に家に泊まってくると言って叔母さんの家へ泊めて貰いセックス三昧。

ブティックが終わってだから夜遅くから叔母さんと一緒にお風呂に入ってベッドへ。

叔母さんは家に帰るといつも薄着なんです。

上は薄いブラウス１枚（ブラも着けていないんです）、下はＴバックに短パン（ただしいつも前のファスナーは空けたまま）、締め付けられるのが嫌みたいです。

叔母さんも俺を叔母さん好みにしたかったようで、大学の時には叔母さんが買い付けに行く香港へ連れて行ってもらったこともありました。

と言ってもそれは建前で、ホテルの部屋で外へも出ないセックス三昧で、その時初めて叔母さんの陰毛を剃らせてもらいました。

叔母さんのパイパン姿もいいもので、それまで陰毛が口に入っていたクンニも自由に出来、舌が割れ目に入ってくところも見えるんです。

しかし、今は社会人になって会うのも月に１、２回程度なんです。

年上のパトロンはいるみたいですが、今だ結婚はする気が無いみたいです。

俺には今２２歳の彼女がいるのですがやはり熟女の叔母さんとは全然ちがいます。

新鮮と言えば新鮮なんですが気分屋で、今まで叔母さんの言う通りしていたセックスも教えて行かなくてはいけないし、２２歳になってもお泊りはダメだし。

これから何年叔母さんと関係を続けていけるか楽しみです。