定年退職した61歳のジジイです。
18年前、43歳の時に異動で十数年ぶりに店舗勤務になりました。
その店舗は女性店長で、好美さんというスレンダーな55歳、松原智恵子さんに似た綺麗な熟女でした。
好美さんは理知的で物静かで、雰囲気は清楚、とても好感が持てた。
一回り年上の店長に対して失礼とは思いましたが、こんな綺麗な淑女は性生活でどんな姿を見せるのだろう・・・などと考えてしまいました。
ある日、閉店後に私と好美さんが事務室で二人きりで書類整理していたのですが、その際、好美さんに呼ばれて、一組の書類を私が好美さんの肩越しに見る体勢で接近して相当の時間を過ごしました。
その時、好美さんの身体から甘い匂いが立ち込め、私の下半身を疼かせました。
思わずふと目を下げると、スレンダーな好美さんの胸元に隙間ができて、更にブラにも隙間ができているのが覗けてしまい、もう少しで乳首というくらい見えてしまっていました。
この時から、私は55歳の好美さんが性の対象になってしまいました。
その半月後くらいの時、職場で飲み会があって、好美さんとかなり親密になりました。
帰りがけに何となく別れ難くて、スナックに誘ったら好美さんは喜んでついてきました。
そこで、ご主人とは10年近くレスな話をされたので、
「店長ほどの美人妻を放っておくなんて、信じられませんね。」
と言ったら、
「まあ、お上手ね。」
というので、
「私なら毎日でも押し倒しますよ。」
と言いましたが、その時、好美さんの目が潤んでいたのを見て、口説いたら落ちてしまいました。
ラブホに入ると、好美さんは自ら裸になってシャワーを浴びてバスローブを羽織ってきました。
私も追随して、バスローブ姿で好美さんに近づくと、好美さんが身体を預けてきたので、腰を抱き寄せて唇を重ねました。
そのままベッドへ押し倒し、バスローブの前を肌蹴ると、55歳とは思えぬスレンダーな身体が現れ、小振りだけれど形の良い乳房にむしゃぶりつきました。
そして、足を開かせて好美さんの女陰を割ると、好美さんより15歳年下の妻と比べてもそん色ない佇まいで、長年使われていないことを確認しました。
クンニで喘がせ、ヌルヌルに濡れた女穴に男根をあてがっても何も言わないので、そのまま生で挿入しました。
一回り年上の55歳の女体・・・何とも言えない熟した味わいが男根を包みました。
妻との時とは違う、骨っぽい抱き心地でしたが、好美さんの悶えには恥じらいが感じられました。
「あはあ・・・あはああ・・・こんなの久しぶり・・・ああ・・・ああ~~・・・」
色っぽい声で啼く好美さんを見ていたら、出そうになって腰を引こうとしたら抱き付かれて、
「いいの・・・そのままッ出して・・・大丈夫だから・・・」
と言われて、好美さんの女穴にタップリと射精しました。
一度関係したら、好美さんの方が積極的になって、週1回のペースで会うようになりました。
夫婦や恋愛のセックスと違って、不倫のセックスは遠慮が無くて、どんどんいやらしいセックスに発展していきました。
好美さんに両脚開かせて、女陰を自ら指で拡げて女穴をぽかりと晒す姿をデジカメで撮影したり、挿入されて仰け反る姿を撮影したり、次第にすることがエスカレートしていきました。
不倫2年目には更に変態的になり、軽めの緊縛でバイブ責めに潮を噴いて、白目を剥く56歳の美人店長の猥褻写真を撮影していました。
私が店舗に出て3年、好美さんは本部への異動が決まり、2年半の不倫関係に終止符が打たれました。
毎週、妻を2回、好美さんを1回抱く性生活が、妻だけになりました。
毎週1回は中出しができたのに、月2回、妻の安全日だけになりました。
それでも、月日が経つにつれ、好美さんと無事に別れられたことに感謝するようになりました。
好美さんは、最後の不倫セックスの時、
「私、もう一生セックスはないものと思ってました。それが、55歳から57歳まで2年半、一回りも若い殿方に抱いてもらえたなんて、感謝しています。もし、異動が無ければ、きっと、いつまでも続いて、ばれるまで終わらなかったでしょうね。いい潮時・・・」
と言っていましたが、その通りだと思いました。
あれから18年、好美さんは13年前に定年を迎え、昨年私も定年しました。
先日、客として店舗を訪れた際、好美さんの訃報に触れました。
ずっと忘れていた美人店長との不倫を思い出し、投稿してみました。