やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は明日からバカンス。あっちもこっちも頭打ちで気分転換に南の島。正月もゴールデンウィークも関係無い私、3日以上の連休なんて20年ぶりです。

出かけるに当たって仕事の整理は勿論なのですが、女性とのお付き合い関係も交通整理。お茶したり、頭を撫でたり、セックスをしたりで大忙しでした。お土産代が怖い（笑）

今晩は圭子さんがお泊り。「食品の始末とかした？」と訊かれ冷蔵庫に入っていれば何も問題ないと思い込んでいたことに漸く思い当たり「してない」と言うと料理にきてくれました。

仕事が片付かなかったので帰りは22時半。圭子さんには鍵も渡してあるので、どうやら夕方には来ていた様で、部屋はピカピカ。洗濯整理整頓。不燃ごみまで「捨てといてあげる」と車に積み込み済みでした。
着替えると晩ごはんの支度済。こんな時間に食っていいのか迷いましたがあんまり美味しそうでしっかり食べてしまいました（笑）

「明日は荷物もあるだろうし、CATまで送ってあげる」とそのまま圭子さんお泊り。久しぶりに一週間空けずにセックス。時間も時間でしたし、本当にシンプルにセックス。時間をかけて盛り上げて乱れさせるセックスも良いですが、身体に触れ合いお互いを感じ合うセックスも良いですね。

裸体の暖かさを感じながら二人して寝落ち。ひんやりしたものを感じて目を覚ますと、腕枕と言うより胸枕にいる圭子さんが盛大にヨダレを垂らしていました（笑）年上のおねえさんに言うことでもありませんが、子供みたいで可愛い（笑）腕を抜いて布団を掛けなおすと「ひろさん、うにゃうにゃ・・・」と後半聴き取れない寝言。いっぱいの幸せを感じつつ、なんでこういう当たり前の幸せを選ばなかったかなーと、自分の人生を振り返り・・・考えてもムダと夜中のコーヒーとタバコ。

遠足前の子供の様に眠れなくなった私、サイトに落書き（笑）軽くジムでもしてこようかなー