やっぱり熟女 - 熟女体験談

女装した男性の排泄器官でもする人もいますから・・・どっちが良いのかな。

婆ママとラブホに行ったのら２回きり、後は 小さな小上がりのテーブルを除けて 店の中で遣るように成りました。
週末行け無く 朝 婆ママに電話すると、
「じゃ今から店に行くから 来て」
と 昼前 婆ママの店に行くと もう婆ママは来てて、冷房も点けられ 小上がりのテーブルは除けられ 毛布が敷かれて有り 直ぐ交尾出来る状態にして有りました。
夜 飲んでる分には冷房は効いてましたが 記録的猛暑の日中 汗ばみ交尾！
そんな事 俺も婆ママも気に為らないほど 交尾に熱中、終わって婆ママから離れて寝転がって 冷房の風が感じられ 汗だくに成り交尾してたのに気づき、汗だく交尾の後のビールは格別でした。
最近は肌寒く 戸棚から引っ張り出した布団が 薄くヤケに大きいと思ったら コタツ掛けでした。
小上がりのテーブルはコタツに成るテーブルですが 名案と思い冬 コタツにした所 引っ掛かり物を零したりて２日で止め、コタツ布団は今又 暫くぶりに役立ってると 婆ママが笑ってました。

会社帰り 早い時間 婆ママの所に行くに早いし、他に居ないかな～？と 時々散策してました。
デカい尻を発見！
タバコの自販機で屈んでタバコを取り出す尻姿でした。
立ち上がったのは ワンピースを着た森公美子！ソックリさん
気づくと後を追ってました。
古い雑居ビルに入って行った森公美子、一階 ２店しか店が入って無く後は空き店！
覗いて見ましたが 森公美子の姿は無く二階へ。
二階は１店だけ！
カラオケの音が漏れてました。
覗いて見ると カウンターの中に森公美子が居ました！
灯りの中で見る森公美子ママは五十代半ば？ 森公美子を下品にエロくした顔 ブラジャーを着けてると思いますが ワンピース姿のシルエットからも判る 腹の上に垂れ載ったデカ乳！
実際はアラ還の５８歳でした。
婆ママと交尾してる間に 俺は こんなデブ還暦にも興味を持つように成ったのか？
と ちょっと自問自答。

雑居ビルは閉鎖予定で 今３店しか入って無いそうですが ハッキリした閉鎖時期は未定だそうです。
「お兄さん 何でウチへ？ 通りからも見え無いし？」
「タバコを買ってる尻姿に釣られて(笑)」
「あら！ こんな 大きいだけのお尻が 御客さん１人 連れて来たってワケ！(笑)」
引っ越して来たばかりとか世間話してカラオケを歌ってると、常連客らしき３人連れのオヤジ達が入って来て 勘定して店を出ました。

階段降り口まで出て来てくれ、
「こんな 大きなお尻で良かったら いつでも見に来て(笑)」
「じゃ 今度来たら 触らせて貰おうかな(笑)」
「触るなら 今度じゃ無く 今触っても良いわよ(笑)」
と 抱き付いて来ました。
抱くように尻を触ると やはり婆ママより ムッチリした感触と 腹とデカ乳が 何とも良い感じで勃起してしまい、公美ママの腹に押し当たってました。
首後ろに手が回ったと思ったら 爪先立ちしてキスして来たママ！
いきなり舌がベロッと入って来て ４～５分 舌を絡ませる濃厚なキスが続きました。
「あ～ 美味しかった～ 絶対又来てよ(笑)」
婆ママの店に行き鎮めさせて貰いました。

第２・４日曜日が定休日だと聞いた公美ママ、定休日前夜行きました。
前回見たよりスマート(でも太い)な公美ママ？
オヤジ達のカラオケに合わせて公美ママとチークダンス！尻が腹が固い？でもデカ乳はムニュッ！
胸から下のボディースーツを着けてると言ってました。
「私だって 少しは体型を気にしてるのよ(笑)」
１１時を回って オヤジ達が帰り 公美ママと２人。
カウンターの中でゴソゴソしてて
「あ～窮屈だった(笑)」
と脱いだボディースーツを見せ
「向こうで飲まない！(笑)」
ちょっと不自然に置かれたソファーに移ると、「ゆっくり飲みましょう(笑)」
少しワンピースが捲れ パンストかと思ってたのが 膝下のショートストッキングでした。
「パンストかと思った」
「パンストはトイレに行った時 破けたり面倒なのよ(笑)」

話しは前回 階段の所でのキスの事になり、
「あの後 硬くしたの どうしたの？‥」
「まぁ それなりに‥」
「ねぇ もう１回 キスしない‥」
と もう抱き付いて来てました。
鼻息を荒くして 舌を絡めて来る公美ママ！
押し潰される感じで ベルトを外しチンポを掴み出し扱きなから 口を貪る公美ママ！
抱くと ワンピースの中にブラジャーの痕跡は無く 尻を触っても下着の感触が感じられ無く、ワンピースの下には何も着けて無いようでした。
チンポはビンビンに勃起すると、尻からズボンを引き下げ始め 少し尻を浮かせて遣ると膝下まで下げられました。
シャツのボタンを外され 舌が乳首から腹 下腹からチンポへ。
「凄い‥太くて 逞しいわ‥」
一気に口に含みシャブりだしました。
「ママ‥誰か来たら マズいよ‥」
「そうね ちょっと待って‥」
内カギを掛けるママ。

内カギ掛けてに行ってる間に ズボンを蹴り脱ぎ シャツも脱いでソファーに浅く腰掛け寄りかかり 反り立させてました。
振り返った公美ママが ビクッビクッ脈打つチンポを見て立ち止まりました。
「ママ‥したく成っちゃったよ‥」
「いいわよ‥してくれる？‥」
「ママさえ 良かったら したい！」
ワンピースをタクし上げると頭からスッポリ脱ぎ、やはりワンピースの中には何も着けてませんでした。
パンストかと思ったのは 膝下までの黒いショートストッキング、今まで見た女の裸で １番迫力満点で、裸に黒いショートストッキングが無性にエロく感じました。
俺も裸に靴下でしたが。
ワンピースを脱ぎ捨て
「こんな太ってるけど 本当に してくれる？‥」
立ち上がり ママを抱きしめて
「したい 無性に したいよ！‥」
貪るキスから 立ったまま 晴れデカ乳を愛撫。
ソファーに手を着かせ 片脚を持ち上げ ヌルヌルマンコをクンニ、ソファーに押し倒そうとした時です！
背もたれを前にカチカチと倒し 後ろに倒すと ソファーがベットに成りました。
それで 壁に着けず 背もたれを少し離して置いてたようで 違和感に納得しました。
即正常位ハメ 測位 座位 正常位から 口に咥えさせ咥内生射精！
口から抜いて 正常位 後背位 立ち後背位から正常位で 公美ママのマンコに生射精。

「若いって いいわ‥元気貰った‥」
「いつも あのオヤジ達と このソファーで してるんだ！」
「いつもじゃ無いわよ‥それに 暫く無かったし‥」
デカ乳を揉むとチンポを掴んで来た公美ママ！
話してるとバツイチ、家賃滞納でアパートを追い出され 店で寝泊まりし 偶に２４Ｈサウナに行ってるとか。
又勃起して
「もう１回 入れて良いか！」
「いいよ 入れて‥」
ガッツリ突き 生中出し射精して 携帯番号を聴いて帰りました。
日曜日 婆ママと遣るつもりでしたが 昼に公美ママに電話すると 洗濯したりして店に居ると言うので 昼飯食べに誘いに行きました。
昼飯食べて １０時間前に遣ったばかりでしたが ラブホに入りました。
ゆっくり風呂に浸かり ベットで交尾！
風呂に浸かり ビールを飲んでお喋りして ベットで交尾！
少し眠って 起きて交尾！
風呂に浸かり 風呂の中で交尾！
眠って起きると夜でした。
「又 誘っていいかな‥」
「いいわよ 何な若い彼氏が出来たみたい♪‥飲みにも来てよ‥御会計は コレで良いから(笑)」

「じゃ 昨夜から 随分 御会計したね(笑)」
「貯金よ 貯金(笑)」

ラブホを出て 婆ママの所に行こうかと思いましたが 遣り疲れて帰りました。
婆ママと一週間も遣って無く 会社帰り、早い時間 あちこち飲み屋を散策、１０時頃電話すると 客が居ないし来て！と。
店に入ると直ぐ 看板の灯りを消し 内カギを掛けてしまいました。
「もう 閉めて良いの？」
「良いのよ 中ちゃんが来てくれたんだもの♪ 先ずはビールよね(笑)」
「うん‥テーブル除ける？」
「お願い♪」
小上がりのテーブルを下に除け 戸棚から出した 毛布を敷き コタツ布団を足元に置いて 婆ママがカウンターに用意した魚で 婆ママと飲みながら
「本当に 何処で浮気してたの？(笑)」
目が笑ってなく
「浮気なんてして無いよ 仕事、そう 仕事だよ(笑)‥もう 向こう行こうか‥」
ぱぱっと脱いで 勃起したチンポを見せて 小上がりに横に成り
「ママも脱いで 早く来いよ！」
「もう 中ちゃんたら♪」
裸に成った婆ママは カウンターに有ったＢＯＸティッシュを手に俺の脇に来ました。
公美ママのど迫力に比べ 婆ママの萎みかけた裸は ちょっと貧相に見えました。
「一週間ぶりたな」
「８日ぶりよ ８日！」
「だっけ？」
「ほら カレンダーに‥」
カレンダーを見ると 余白にびっしり暗号のようなカタカナや数字が記入されてました。
来た時間 帰った時間 何回 何処に射精したか 交尾をＡ～Ｃのランク付けされてました。
ほぼＡでしたがＢも有りました。
「このＢって？」
「風邪気味だって 調子悪そうだったじゃない‥」
「これ 俺の体調？」
初めてラブホに行った日から記入されてました。
全部暗号記号から細かい事まで思い出す婆ママは痴呆症に無縁だと思いました。

「でもね 私みたいな婆ちゃん相手は 可哀相だし、時々してくれたら 良いからね‥」
話してる間に萎えたチンポをシャブりだしました。
ただ 何を感じ取って浮気のワードが出たのか？不明です。
早目にバレのが 居無いと云う旦那が居る事で、時々数人で飲みに来てた爺さんの中の１人でした。
切欠は 酔いつぶれそうな爺さんに 一緒に来てた爺さんが
「御客さんがまだ居るし 婆ちゃん まだ仕事だから 帰るぞ！」
の一言でした。
「旦那 居無かったんじゃ？」
「勃ちもしないから 同居人よ 同居人(笑)」
と 生種をマンコの中に出させる婆ママです。