日曜日 少し遅く起きて、誰か連絡取ってハメようかな と思ってる時 携帯が鳴りました。
見ると 1年くらい前にハメてから連絡取って無い 83歳の婆ちゃんで、爺ちゃんが入院してたから来ないか?と言う事でした。
前回も 爺ちゃんが居ないからと 婆ちゃん家に行ってハメてたら 俺も婆ちゃんも ハメてて娘(五十過ぎたオバサン)が来たのに気付かず、しっかり見られた経緯が有り、
「又 娘が来るって事 無いだろうな」
爺ちゃんに付き添ってるから大丈夫!との事でしたが、煮え切らないで居ると、
「だったら 迎えに来ておくれよ」と。
迎えに行くと もう玄関の外に出て待ってました。
乗せて直ぐ走り出すと、
「1年も 電話くれないで どうしたのよ?」
「娘に 電話番号教えたろ、あの後 呼び出されちゃったよ」
「もう 良い年なんだから 任せなさい!って娘が言ってたけど 娘とも遣ったのかい」
「成り行きだもの」
「娘も婿とケンカばかりで 上がって子供も出来ないだろうし 孝志は誰でも良いんだね」
「だって 婆ちゃんとハメる男だもの(笑)」
そんな話しをしてると家に着き真っ直ぐ風呂場へ。
相変わらず垂れ垂れな婆ちゃんの体。
洗ってもらってうちに勃起すると
「相変わらず元気たね~(笑)」
と部屋へ、垂れ垂れな乳を弄り
「1年もハメてないから マンコ腐ってんじゃね?」
「腐ってるかも‥」
「どれ 腐ってないかな‥」
腐臭も無くベロベロ舐め 婆ちゃんにもシャブらせ 合体。
八十過ぎた婆ちゃんでも SMチックな事やバイブやローターを使わず 生身でなら 前からでも後ろから 立ってでもSEXは普通に遣れます。
食事したり休んだり 眠ったりしながら 口とマンコに4回射精しました。
「朝送ってくから 泊まってくか?」
「いや 帰るから 送ってくれ」
夜8時過ぎ送って行き、
「孝志 泊まって 朝かえれば良いじゃないか」
「1年ぶりだったし そうするか(笑)」
遅い夕飯を食べ
「泊まるなら 髪洗って 髭剃りだいな!」
「じゃ 私も髪洗おうかな‥」
洗面所で髪を乾かし合い
「じゃ 寝ようか」
裸のまま 居間から婆ちゃんの部屋に行き布団に。
「孝志の匂いは良いね‥」
「婆ちゃんの柔い肌も なかなか気持ち良いよ‥又 したく成った 婆ちゃん 疲れて無いか?」
「孝志が 良いなら‥」
布団を捲り跳ね除け
「シャブってくれ‥」
婆ちゃんを顔に跨がらせ69で舐め合いました。