近所に六十半ばの春さんと言うボケ爺さんをかかえた婆さんが居ます。
まるで趣味のように 近所の若妻に
「ゆうべも 遣ったのが?(笑)」
「声っこも 出したのが?(笑)」
と 下ネタ連発の厄介婆さんに成ってます。
俺の顔を見ると、
「ゆうべも又 我で出したのが?(笑)」とか
「嫁っこも 貰わねーで 誰かに出してべ(笑)」
その日も 散歩でもしてたのか?
俺を見つけて近づいてきました。
前は爺さんの車椅子を偶に押してのに 押してる姿を全然みなく、こっちから
「春さん 爺ちゃんは?」
「悪ぐ成って ○○園に 預けた‥それよりマサオ ゆうべも又 我で出しだのが? 何回出したんだ?(笑)」
「爺ちゃん 預げだら 暫くチンポ見てね~べ(笑) 俺の見せでやっか!(笑))」
「マサオの ちっちぇ~チンポ見だって 仕方ね~べ(笑)」
「それが 立派だって言われんだよ!(笑)」
と 春さんの手を引っ張って玄関の中に入り パンツごとズボンを下げて見せると、春さん 目を丸めて
「ありゃ! 勃ででね~のに 大っきいごど~‥」
「んだべ~ ほれ 掴んでみろ!(笑)」
と 手を取って掴ませ
「ほれ こうして手を動かしてみろ!」
春さんの手を動かして扱かせると ムクムクと勃起!
「ジャジャジャ‥硬ぐなって ブットいごど‥」
「んだべ~(笑) 何人もの婆ちゃんとハメっでから 春さんぐれ~なら 全然ハメれるぞ!こっちさ来い」
と 掴んでる反対の手を引っ張って家の中へ。
「ちょっと マサオ 何すんだよ‥マサオ ちょっと‥」
と 言いながらも 掴んだチンポを離さず 茶の間まで着いて来ました。
パンツごとズボンを蹴り脱ぎ、
「春さん 暫く遣ってねくて遣りて~べ!」
と Tシャツも脱ぎ捨て素っ裸になり
「ほれ 春さんも真っパになれ‥」
パンツごと春さんのズボンを下げると
「ちょっとマサオ‥」
周りを気にしてました。
「誰も居ねーがら 大丈夫だ!」
「だども‥しょす(恥ずかしい)だ‥」
「俺なんか 真っパで ブッ勃っででんだぞ‥ほれ 足あげろ!」
すると 俺の肩に掴まり 足を上げて脱がされ
「やっぱり しょすだ マサオ‥」
目の前に春さんの白髪混じりの薄い茂みが見えました。
「良いがら 上っかも‥」
捲り上げるように脱がせ 素っ裸にすると、意外と肉付きが良く 年成りに垂れ気味乳でした。
垂れ乳に貪り吸い着き マンコに触るとヌルっと!