やっぱり熟女 - 熟女体験談

アパートに引っ越し一週間 ゴミも溜まり、近くにゴミ集積小屋が有るのを思い出し ゴミ出しへ。
貼って有る分別表が色褪せて 良く見えません！
「ちょっとアンタ！瓶は来週でしょ！ それにアンタ 見ない顔だね、地区以外のゴミは受け付け無いよ！」
振り返ると 森公美子風なオバサンが立ってました。
「すいません 一週間前 そこのアパートに引っ越して来た者です！」
「そこのアパート？ アンタ高橋さん？」
「えっ 何で 名前を？」
アパートはオバサン家の所有で 入居者の連絡が管理会社から届いてたそうです。
「分別表 貰ってるでしょ！」
「貰ってませんよ それに これ色褪せて 見え無くなってるし‥」
「今日は燃えるゴミだから 瓶は持ってお帰りよ‥ちょっとお貸し！燃えるゴミ以外 入ってないか見てやるから！」
「いや‥良いです‥」
「良いから お貸し！」
俺から奪い取り ゴミ袋を開け、やっと結び目を解いたオバサン！
「ちょっと ティッシュばかりじゃないか！ あっ ベチャベチャなのが‥アンタ 幾ら若いからって‥一週間で これは多くないかい‥ 勿体無い‥」
「じゃ 御願いして良いかな？‥」
パンツごとジャージ下げ 半勃ちチンポを見せ付けると、更に ビクビク脈打って どんどん勃起して行き 見る間に完全勃起！
オバサン後ろ向きに成り デカパンを膝まで下げ ワンピースを捲り上げると 小屋に手を着き デカい尻を突き出しました。
チンポをマンコに擦り付けると ネトッと濡れてて 難なくズルッズルズルっと挿入出来、立ちバックでピストン。
１０分足らずでオバサンに大量中出しした時、 数人の奥さん達が 近づいて来る話し声がしました。
抜くと ドロドロ垂れる精液！
構わずデカパンを引き上げるオバサン！
俺もまだ勃起してるままジャージを引き上げると、オバサンは俺の燃えるゴミを引き掴み 俺の手を引っ張るので 俺も空き瓶の袋を持って オバサンと集積小屋から建物の陰まで走りました。
「アンタ もう少しで 見られる所だったじゃないのよ！」
「オバサンが尻を突き出したんじゃないか！」
「そんな事は良いわ‥こっち こっち来て！」
一軒の家まで連れて行かれ、
「誰にも見られて無いわよね！ 誰も居無いから入って‥」
ゴミを玄関の中に置き 更に引っ張られて茶の間へ。
ジャージを下げられ萎え切らないチンポにシャブり付いて来たオバサン！
「オバサン‥ちょっと‥」