やっぱり熟女 - 熟女体験談

結婚後暫くは、嫁だけとハメていたが第一子出産の折に浮気の虫が再発してしまった。
あくまでも一過性の浮気と割り切るため、バイトの女子大生と猥褻ごっこで変態遊びに興じた。
一度再発した浮気の虫は治らず、その後も、嫁も抱きつつ若い女子大生の身体を楽しいんでいた。
第二子出産のとき、33歳だった俺が44歳の女課長と二人で出張して、酔った勢いで宿泊先で関係してしまった。
その時初めて、熟女の魅力にハマった。
年季の入った性技、開発されつくした性感を持つ身体、解き放たれた羞恥心、官能的な交合・・・大人の女として、分別をわきまえた普段の姿と全く違う発情した牝になる二面性に惹かれた。
若い女は、若い身体だけが武器だったが、熟した女上司とのセックスは、積極的に楽しむ姿がとても淫らで魅力的だった。
それまでは、若い女の子が恥じらいつつも性の快感に槌まれていくセックスが好きだったが、熟女の一緒にセックスを楽しむ姿勢の虜になってしまった。
気付けば、浮気相手は人妻専門になり、Ｗ不倫の人妻セフレが常に数人いるようになった。

30代の頃は40代の人妻、40代になったら50代の人妻と不倫三昧だった。
40代50代の人妻は、若い娘よりも簡単に落ちるから、パート奥様をとっかえひっかえ頂いた。
あまり美人とは言えない奥様も、怖いもの見たさでハメたけど、いや～喘ぎ顔はいい顔してた。
逆に、綺麗な奥様の喘ぎ顔が鬼面で引いたこともあった。
もう、定年退職したけど、俺が47歳の時から3年間不倫してた10歳年上の美人次長はアラ還とは思えぬ引き締まった身体で、しかも感動バツグンだった。
指マンが好きで、潮を大量に噴きながらイキまくってた。
57歳でバイブ初体験だったようで、クリにも突起を押し当てて責めるとヒイヒイ言いながらイキまくり、白目を剥いて気絶してた。
普段、お淑やかなブラウス姿で仕事している美人次長は中出しＯＫだったから、毎週水曜日はヤリまくらせてもらってた。

3年前、俺が50歳になった時、不倫できる年上の人妻が極端に少なくなっていることに気付いた。
パート人妻も同い年か年下ばかり、そして数人いた不倫人妻も今年3月でついにゼロになった。
セックスの相手が嫁だけになったら、4歳年下で可愛かった嫁もすっかり熟女になって色気が出ていることに気付いた。
今まで、不倫相手がお色気ムンムンだったからか、嫁の変化に気付いていなかった。
先日、嫁をイカせまくったら、
「あなた、最近セックスの回数多くない？今まで、週1～2回だったのに・・・」
「若い頃ロリロリだったお前も最近いい色気が出てきたのを感じてさ。やりたくなって仕方がないんだよ。」
まさか、不倫相手がいなくなったなんて言えないからそう言ったら、
「嬉しい・・・私も40代になってから、あなたに抱かれたくてウズウズする時があったのよ。でも、恥ずかしくて言い出せなかったのよ・・・」
と凄く喜んだ。
嫁いわく、若い頃はクリでしかイケなかったが、40歳頃から中でもイケるようになったそうだ。
確かに、俺にクリを吸われて転がされてヒイヒイ言った後、突きながらクリ弄りしてやるとイッていたが、いつしかチンポだけで仰け反るようになっていた。

今、嫁を抱く回数が週3～4回になっている。
まだ生理があるので気軽に中出しはできないが、安全日に中出ししてやると物凄いイキ方をする。
浮気の虫が再発した20年前から、俺は50人くらいの女と浮気してきたが、初期の頃の数人の女子大生を覗くと全員が40代、50代の人妻だった。
嫁を抱きながら不倫人妻を思い出すと、嫁より美人の人妻はいたが、嫁より可愛い人妻はいなかったなあ・・・とつくづく嫁が可愛いことに満足している。
来年は嫁も50歳、俺はついに可愛い熟女を手に入れたような気分になった。