昔の事を思い出し少し書かせて頂きます。当時29歳の私はある金融会社に勤めていました。
その時の債務者に喫茶店を経営しているKさんが居て、店を空けれない事情から集金という形をとっていました。
毎月月末に集金に行くだけの関係だったのですが、たまたま近くで仕事がありお茶でも飲もうとKさんの喫茶店に客として行きました。
店には数人のお客さんが居てカウンターが空いてたので、そこに座り軽くKさんと挨拶をしコーヒーを注文しました。
コーヒーを淹れてるKさんは当時55歳だったと思いますが、歳の割には若作りをしていて、客商売なので綺麗に化粧もしているせいか若く見えおばさんなのに何故か惹かれてしまいました。
カウンター越しに世間話をしながらコーヒーを飲んでると数人居たお客さんが帰り、少しの間Kさんと二人きりになる時間がありKさんの愚痴を聞いたりして、また来ますと言ってその日ふ帰りました。
何日かして夜に集金に行くと閉店したばかりの店の中で集金を済ませ帰ろうとした時に「今日はまだこれから仕事?」と聞いKさんが聞いてきたので、今日はこの集金が最後なので、このまま直帰しますと答えると、じゃあ少し飲んで行かないと言われたので、少しならと答えるとKさんはカウンターの奥からビールを持って飲みながら話をしていました。
Kさんのデータはわかっていたのですが、旦那さんとは離婚して一人娘は結婚して、今は一人暮らしで、時々家に帰るのが遅くなった時は店に泊まってるとか色々な話をしてると自然に下ネタになり当時結婚してなかった自分の事も色々聞かれ彼女とのSEXの話になると興味津々で聞いていました。
そのうち変な空気になりながら、どんどん飲み続けるうちにKさんが酔ってしまったので、帰ると告げると、少しの間休んで行きなさいと手を引っ張られ店の奥にある倉庫兼仮眠室みたいな所に連れて行かれKさんが仮眠ベッドに倒れ込むように横たわるとスカートが捲れベージュのパンティーが見えました。
債権者と債務者の関係なので間違いがあってはならないのですが、若気の至りもあり我慢出来ず酔って勢いでキスをしてしまいました。
するとKさんが、こんなおばさんでもいいならと言って抱きついてきたので、更にキスをしブラウスを脱がしベージュのブラも取ると垂れ気味の胸と大きめの乳首に我を忘れむしゃぶりつくように乳首を舐めパンティーの上からオマンコを指でなぞると湿ったように濡れた感じが伝わってきました。
パンティーの中に手を入れ直接割れ目に指を滑る込ませるとヌチャっとした感じに濡れていて、クリを触ると仰け反るように感じてたので、パンティーを脱がし両足を広げると濃いめの陰毛の間からパックリ開いたオマンコに堪らなくなりそのままクンニすると、汚いからダメと恥ずかしがりながも抵抗はしないので、顔を近づけると今まで嗅いだ事のないくらいエロいオマンコの匂いに痛いくらい勃起してしまいました。
自分もスーツを脱ぐとKさんがパンツを脱がせてくれて勃起したチンポを見て「凄いこんなに硬いのは久しぶりに見た」と言ってチンポを咥えられ69で舐めあった後正常位でKさんのオマンコに入れると、歳の割には締まりが良くすぐに逝きそうになり「逝ってもいいですか」と聞くと「たくさん出して」と言うので、そのままマンコの奥に中出ししました。
暫く余韻を楽しみチンポを抜くとマンコからザーメンが溢れお尻を伝い布団に染みが出来ました。
それから集金の時だけではなく週一でSEXするようになり、無事完済した後は頻回に会うようになり色々なプレイをしました。
昔の話ですが、今となっては良い思い出です。