朝の通勤電車で、女性に囲まれていました。
この時期は、ミニスカートの女性が多いでしょう。
左右と後ろは、、高校生位の女の子グループに囲まれていました。
前の人の顔だけは、見えないけれども髪の毛から、良い臭いがしてる。
「ああーあ若い女性の臭いは、たまらないなぁ?」って上を、向いた。
その時に、「ガタン」って緊急停止した。
前の女性のお尻にチンコが、密着してしまった!!( ; ロ)゚ ゚
「どんなかわいい女の子かなぁ?」って、妄想していたから勃起始めていたんですよ。
前の女性は、「ビクッ」って、身体を震えていました。
「まずいなあ(´- `*)疑われてしまうよ。」って焦った。
満員の為に動けません。
焦る僕のチンコに、前の女性が、お尻をわざと押し付けられた!!( ; ロ)゚ ゚
えっ!!( ; ロ)゚ ゚何するつもりだ。
更にお尻をくねくねと動かした始めた??
刺激で、どんどん硬くなつちゃた。
「電車が、動きます。ご注意ください。」ってアナウンスして動いた。
後ろの女の子が、横にふらつきました。
ドアに僕が、固定される状態になりました。
もうズボンが、「パン、パンに」になりました。
そのチンコの先端部をわざと押し下げられた!!( ; ロ)゚ ゚
「ぴこーん」とお尻の間に収まった。
更に股を閉じる(´- `*)
ちょうど股に、がっしりと挟まれてしまった。電車の揺れに合わせて、擦られたり、股で挟まれた゜゜(´O`)°゜
ああーあ!Σ(×_×;)!危ないよ(。>д<)」って、思った。
「う~ん」って、つり革を握り耐えた゜゜(´O`)°゜
前の女性も、凭れかかってきました。
長い髪がと顔が、僕の左肩に「ちょこん」と乗っかった( ノД`)…
サングラスで、素顔が、わからないよ(^。^;)
くちびるが、半開きで色っぽいんです。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜」って、興奮していました。
僕は、周りを見回した。
皆普通だった。
停車駅迄は、むくむくと繰り返す勃起に、身体をよじっていました?
僕のパンツは、我慢汁が溢れてべたべただった。
もうダメだあーあ!!( ; ロ)゚ ゚
「ピクピク」って、少しでちゃたΣ(*´◯`ノ)ノ
うつむき耐えると、電車が、減速しました。
「〇〇駅に到着します。」というアナウンスが、ありました。
女性に、「くるり」って向きを、かえた。
抱きつかれて言われた( ゚ェ゚)
「あなたの〇〇〇で、いっちゃたの(´- `*)
ありがとうございました。」って、サングラスを外し頬にキスされちゃた(^o^;)
熟女の女性でした( ゚ェ゚)
女性は、停車駅で降りて行きました。
僕も、後を、追った。
反対側のドアが、閉まって「ぺこり、ぺこり」って、何度も、熟女が、頭を下げてる姿を、見ながら、電車が動いた。
僕は、次の停車駅のコンビニで、新しいパンツを買った。
個室で、パンツを脱いだならば、たっぷりと射精した後だった( ノД`)…