単身赴任中の休日、家事を終えてボンヤリテレビを見ていると携帯が鳴った。職場のパートだった。電話に出るとやたらテンションが高い。「今Bさんの家で飲んでいたんだけど、○○さん(私)を呼ぼう!って。今日はお忙しいかしら?」と宅飲みのお誘いだった。時計を見ると13:20。こんな時間から酔っ払っているって事は、午前中から呑んでいたようだ。特別用事があるわけででないので「直ぐ行きます」と返事。シャワーを浴びてからBさん宅に向かった。Aさん56歳、ポチャポチャの既婚者。Bさん57歳、小柄スリムだが巨乳の未亡人。子供は既に独立し、一軒家で一人暮らし。なので昼間っから呑んだくれていられるのだ。