今の職場には、2年前に異動で来たのですが、大半が男性である中、数名の女性社員が居ます。
ほとんどが50前後で、20代が2名。
みんな若い方に行く中、私だけは最高齢の喜代さんが気になっていました。
色白で少しふくよかですが、太過ぎではなく、大人しい振る舞いで、着物を着せたら、旅館の女将に居そうな雰囲気。
部署が異なるので、そんなにも話すことが無かったのですが、休憩時間で自販機でドリンクを買うときに会ったりしたときや、出張の時に、他の人とは別にお土産渡したり、忘年会などで意識して隣に行ったりして、それとなくアプローチしていました。
先月、喜代さんが、いよいよ定年退職を迎え、送別会より前に、2人きりで食事に行きたいと誘いました。
喜代「こんな、おばちゃんでいいの?」
と言ってましたが、いいのいいのと言うと、
喜代「うれしい。たのしみ!」
と言って、当日を迎えました。
個室居酒屋を予約し、会社帰りに待ち合わせして入店。
結構飲める方で、ビール~チューハイ~ワインと飲み進むと、すっかり出来上がって、旦那の愚痴とかバンバン。
下ネタも出てきて、
喜代「もしかして、私のこと狙ってるぅ~?」
とか言うので、
私 「もう・・・ちょっと酔い過ぎですね。静かにしてもらわないと。」
と言って、喜代さんの横に行き、抱きしめてキスしました。
ちょっとビックリした目をしてましたが、すぐに舌を絡めてきました。
私 「好きでした。こうしていられて、嬉しいです。」
喜代「もう、遅い!気づいてたわよ・・・」
私 「そうなんですか?早く誘えばよかったですね。」
喜代「これから、アリバイ作りにくくなるから・・・わかるでしょ?」
既に浮気する気があったのか?と思いながら、店を出てラブホテルに向かうのは、自然な流れでした。
年齢的な身体の弛みが、私にとっては刺激的で、バックから突いているとき、抜けるような白い肌の尻を叩くと、赤く変わる様が征服感となりました。
定年の日まで、喜代さんは有休消化でちょくちょく休むようになりましたが、私も仕事の都合をつけて、3日ほど休みを取り密会しました。
旦那とは、長年レスだったせいか、最初はぎこちない感じでしたが、軽いながら露出とか今までされたことがないプレイに興味を持ちながら、ほぼ受け入れてくれました。
8月末で定年し、会社には来なくなりましたが、喜代さんとは毎日メールをやり取り。
朝の挨拶、いってらっしゃいなど、さりげない普通の内容ですが、別の奥さんが出来た感じでした。
しばらく会えてなかったのですが、この3連休、彼岸で墓参りがあるというのに、友人らと台風の影響で行けなかった趣味の釣りに、泊まり込みで行ってしまうとのことで、いつも以上に愚痴のメールが。
でも、こっちはチャンスと思い、土曜に出張の予定を入れ、喜代さんに来てもらうようお願いしました。
日帰りでも行けたのですが、あえて泊りにして、大浴場付きのホテルに。
仕事終わりに、最寄り駅まで迎えに行き、近くで食事してからホテルに。
部屋に入ると、我慢できないとばかりに、抱き着いてきてキスしてきました。
私 「ここ、大きなお風呂があるから、行きましょうか?」
喜代「うん。」
と言うと、服を脱いで浴衣を着て、大浴場に。
大体の時間を決めて、一旦別れ、先に私が上がって待っていました。
風呂上がりで髪を上げた喜代さんがまた色っぽくて、部屋に戻る前に、死角になるところに連れて行き、前をはだけさせるとNPNBで、そのままの状態で回りを確認しながらエレベーターに乗って部屋に戻りました。
椅子に座らせ、M字開脚に。
私 「いやらしい姿だ。撮ってやるよ。」
と言って、スマホで撮ると、
喜代「いや・・・恥ずかしい・・・」
と言いながらも、アソコをひくつかせて、更に愛液が溢れてきたように見えました。
元々、陰毛は土手のところに少し生えてるだけの薄い感じですけど、中途半端な感じがして、
私 「剃ってもいいか?」
喜代「したいなら・・・好きにして。」
私 「旦那とか、大丈夫?」
喜代「もうしてないし。バレないわよ。」
ということで、部屋風呂に連れて行き、備え付けのT字カミソリで完全に剃り上げました。
初めてのパイパンに、自分で触りながら、
喜代「いやらしい・・・丸見えじゃない?」
私 「よく見えるよ。少女みたい。」
喜代「もう、おばあちゃんの域よ。」
と言って、私のペニスを咥えました。
剃り上げられたことに興奮しているのか、いつもより鼻息荒く、念入りに舌を絡ませながら咥えるので、フェラでは逝きにくい私も、途中で我慢できなくなり、思わず射精直前に抜いて、喜代の顔に初顔射。
喜代「はぁ~・・・」
と言いながら、指で精液を拭って、しゃぶっていました。
私は、喜代さんの手を浴衣の帯で縛り、ベッドに押し倒して挿入。
パイパンのアソコに出入りする様子がはっきり見え、興奮していつも早く逝きそうになり、
私 「いくぞーー!!!」
喜代「いっぱい出してぇーーー」
と、同時に逝きました。
しばらく腕枕でマッタリ。
有料チャンネルでAV見たいなと思い、
私 「カード買ってきて。」
と1000円渡して言うと、全裸のまま部屋を出て、買ってきました。
喜代「途中の部屋、男の人が出てきてドキドキした・・・」
と言いつつも羞恥心に満足した感じで、AV見ている私のペニスをしゃぶり、大きくなったところで、また挿入し、2回目の中出し。
そこで、疲れてお互い寝落ちしましたが、夜中2時に目が覚め、喜代さんに全裸で四つん這いで徘徊させました。
ちょっと古いところで、客室フロアの廊下には監視カメラが無く、エレベーターホールでは、喜代さんのお尻を叩き、廊下にも音が少し響いていたかも。
部屋に戻ると興奮状態で、またハメて3回目の中出し。
朝はゆっくり8時まで寝て、朝食後にお風呂に入り、10時のチェックアウトまで、また1回して、流石に少しだけでしたが4回目の中出し。
昨日、夕方にこちらに戻ってきましたが、喜代さんからメールが着て、
喜代『旦那まだ帰ってきてないから、あなたに出された精液でオナニーしちゃった』
と、ご満悦な感じでした。