やっぱり熟女 - 熟女体験談

大学2年の時の体験です
私はアルバイトで割烹料理店に夕方4時から朝2時まで調理助手をしていました
朝遅く起きて　近くの喫茶店でお茶をすることが日課でした　アパート近くの喫茶店に通いはじめて3カ月のころ　そこのママさんは　小柄でスレンダー　眼鏡の　35歳位の素敵な女性でした　実際は53歳の熟女でしたが　私に見る目がなかつたのでしょう　でも素敵な女性でした
お店の定休日の月曜日に　久しぶりに学校へ行きました　3時頃戻り　夕方　喫茶店に行きました　いつもの席は常連さんがすわつているので　店の奥の　2人と3人がすわれるボックス席に座りました　本日発売の週刊誌を持って　レモンティーを頼んで　暫くしてママが　これでしよう　と言って　ジャンプを頼んで持って来てくれました　時間は5時頃です　6時までだよね？　いいわよゆっくりで！またレモンティーを頼んで　読み始めました　何だか眠気が起きて来て　知らないうちに眠ってしまったようです
凄くエッチな夢を見ました　素敵な女性とエッチをしている夢を　ぼんやり目が覚めると　下半身裸で又を開いて　寝ていました　その股関には　ママがちんぼをしやぶつているのです　あっママ！暫く好きなようにさせて　と言うと
亀頭から竿　そして金玉としやぶり　アナルへと移りました　丁寧にアナルをしやぶつて　そして舌を尖らせて　アナルへと差し込んできました　私は堪らなくなり　出る槌と言うと　いいわよ出して槌言って　バキュームフエラを始めました　一挙に　行ってしまいました　ママはそれを全て口で受けて　飲み干しました　そのあとお掃除フエラをしてきました　すると又　勃気し始めました　するとママは　若いのはいいね槌　続きは2階でしましょう　と言って私を連れて2階へ　ここは男の人は入れたことが無いのと言って首に手を廻してディープキス　そしてそのまま服を脱ぎ始めました
エロい下着です　ママいつもこんな下着？ううん　田舎者君が悦ぶと思って　寝ている間に　着替えたの　私若い頃から下着に凝っていたから　色々あるわよ槌　田舎者君は若いから　他の女性とおめこするな槌とは言わないけれど　せめて2週間に一度位はママに　ちょうだい
と言って　その夜は　5発ほど中だしと口に出しました　それからは夜は勿論　店の営業中にも　客の目を盗んでは　手マンをしたり　フエラさせたりしました
又　おめこの毛を　上だけ残して　又下はアナルまで　いつも綺麗にさせました　ママが銭湯に行っているため
1年以降　私の住むアパートの1階に住む43歳の独身女性とも　レズでsm関係だったので　彼女を交えて3pもやるようになりました　後々解つたことですが　ママの年齢は52歳でしたが　そんなことは関係無く素敵で妖艶なそしてなにより　スケベエでエロい女性でした