私のセフレテルミ（61歳）はかなりの見られ好き。
142センチの小柄だが、常に超ミニで胸元も空いた服を着てくる。視線を浴びると興奮すると言っているので自然に露出プレイが多くなる。
が、いくら若作りしても歳は歳…
垂れてる胸をオープンブラで上げ、ちょい出たお腹をビスチェで締め上げ、エロパンティーを穿いて露出する。
ここ最近面白かったプレイはエロショップにテルミに1人で行かせたのですが、手にはバイブを持たせ、マンコには飛びっこ忍ばせ行かせました。
バイブを持たせたのは、テルミにこの前購入したけど動かなかったから返品交換してくれと言わせに行かせたのです（笑）
私は先にショップに入りテルミが来るのを待ちました。
入って来たので飛びっこスイッチオン！
と、同時にテルミの足は止まり苦悩の顔が…
モゾモゾとしながらカウンターに行き、蚊の鳴くような声様な声で話しています。
恥ずかしさのあまり周りは見れずにいます。
周りのお客も見ています。
それはそうですよね、61歳の熟女が娼婦の様な超ミニはいて、胸元が見えるブラウスを着てエロショップにバイブ交換に来ているのですから！
結局バイブを交換してもらいオマケにもう1本もらって店を出て行きました。
私も店を出て車に乗り込むとテルミはバイブを開け
オナニーしてました。
恥ずかしい、凄い見られた…
けど気持ちよかった…
そう言いながらマンコにバイブを出し入れし何度もイッテました。
テルミのイキ方を見るとかなり興奮し恥ずかしかった様子がたまらなかったですね！
高速で帰る間ずっと舐めてるし、サービスの障害者トイレで結局やりました（笑）
勿論生理など無いので中出しし、テルミのマンコから出て来た精子を取って上げて飲ませました。
このプレイが最近1番良かったですね。
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