現在、31歳独身。
実家住まいですが、春に父が海外(シンガポール)赴任が決まり、母も同伴で行ったので、私独りで残ることに。
私は学生時代にも独り暮らしをしていたので、基本的に家事は一通り出来るものの、仕事しながらは大変だろうと母が気遣い、隣の幼馴染みの母親の美紀さんが、不定期ながら手伝いに来てくれます。
美紀さんとこは、3年前に旦那が他界、昨年、幼馴染みの息子が結婚して遠方に行ったのと、娘も就職して離れてるので、彼女も独り暮らしだし、遺産もあるから、仕事もせず、悠々自適生活。
昔から、麻倉未稀をケバくした色気のある女性ながらも、子供の頃は、ただのおばちゃんとしか見てなかったけど、思春期を迎え、変わらぬ色気と、たまに見える風呂場のシルエットに、いろいろ妄想していました。
今でこそ、シワや白髪も目立ち、年齢的におばあちゃんの域に入るくらいですが、ベリーダンスで鍛えた、グラマラスなボディーと、張りのある白い肌は健在。
いつか抱きたいと思いつつ、なかなかチャンスはありませんでした。
先月、美紀さんには言ってなかった用事があって有給休暇を取り、朝はいつもの時間に出て、昼前に終わって帰ると、玄関ドアの鍵が開いていました。
美紀さんが来てるのかな?と思い(合鍵持ってるので)、少し驚かしてやろうと、音を立てずに、そっと入ると、和室のほうから声がしました。
聞き耳を立てると、明らかに喘ぎ声で、少し襖を開けたら、全裸の美紀さんが何かを持って全裸でオナニーの最中。
よく見たら、私が昨夜履いていたパンツを嗅ぎながらしていました。
しばらくして逝ったようで、私はそっと襖を開け、目の前に立つと、凄く慌てるものの、手以外隠せる物は無く、私はパンツを持った手を取り、
「こんなのでオナニーしてたんだ。本物のほうが、いいでしょ。」
と、ズボンを脱いで仁王立ちになり、半勃起したぺニスを、美紀さんの目の前に。
最初は、バツが悪いと思ったか、顔を背けながらも、強引に顔を向けさせ、口元に持っていくと、それまでのがウソなくらいに貪欲なしゃぶり方で、喉の奥まで咥え込み、あまりの上手さに、直ぐ出そうになり、ぺニスを抜いて、顔面にぶちまけた。
顔に付いた精液を、いとおしそうに指でぬぐって口に持っていくのを、しばらく見ながら、
「美紀、これからは好きにさせてもらうよ。」
と言うと、
「あぁ~…はい…」
と、悦に入りながら返事した。
その日の夜は、美紀の家に行き、夕食を伴にした。
風呂も一緒に入り、その後、全裸のまま、旦那の仏壇前に、遺影に向いて四つん這いにさせ、バックから突きながら美紀は、
「あぁ~…あなたぁ、ごめんなさいー…。今日から、私はこの子の女よ~…」
と泣きながらも、感じていた。
もちろん、最後は中出し。
遺影に向かってM字開脚させ、出てくる精液を指でぬぐって舐めとらせると、また泣いていて、私は、
「嫌なら、止めようか?」
と言うと、
「止めないでぇ…もっと、イジメてぇ…」
と言って、顔をグシャグシャにしていた。
それ以来、美紀は私の性奴隷となり、どちらかの家族が来る時以外は、性的奉仕をさせている。