やっぱり熟女 - 熟女体験談
2018/08/16 12:10:06(a5//QRBY)
おばちゃんの顔を見ると俺から目を反らせた
なんとなく目が潤んでる
俺はおばちゃんをぎゅっと抱きしめた
無意識だった
おばちゃんは微笑んだように見えた
ブラウスの首元から手を入れ
必死に伸ばした
やっと乳首に指先が届いた
胸は小さいが乳首は大きい
おばちゃんの乳首をコリコリさせているの
おばちゃんの手が股間に
オチンチンをズボンの上から撫でてきた
めちゃくちゃ気持ちいい
俺は必死に我慢したが敢えなく発射
かなり出たらしくパンツだけでは
吸い取れない量だ
早いな!
おばちゃんに馬鹿にされたように言われた
18/08/17 11:15
(79agUDLm)
僕の手は、安藤さんのお腹に触れていました。触れるというよりも、『揉んでいる。』という表現が正しいと思います。
彼女もくすぐったいより、男に触れられているということに気持ちが行っています。他人に隠れて、こんなことになっているのに少し興奮をしているのです。
お腹に触れていた手が、一気に上に上がります。予期していなかったのか、突然のこの行動におばさんの身体が、一瞬ベンチで揺れました。
『やめなや…。』と言った安藤さん。しかし、彼女の胸へと取り付いた手は、決して引き下がろうとはしません。
ブラジャーで押さえつけられているであろう左の乳房を求めて、その辺りを何度も握り締めるのです。手の感覚から、ブラの存在は分かりました。ブラの位置も把握出来ます。
しかし、肝心の乳房をなかなか感じ取れないのです。心の中では、『あら?あれ?』と思い始めていました。
そして、ある仮説が立ちます。『安藤さんって、胸がめっちゃ小さいんじゃ?』。筋肉質な身体が分っただけに、それがそのまま貧乳へと繋がって行くのです。
僕の手は、ブラジャーの中心を揉んでいました。膨らみがある気がしますが、それはとても薄く、残念な感覚です。
それでも一旦揉み始めただけに、急にはやめることも出来ません。彼女に失礼になると思ったからです。
安藤さんを見ると、相変わらずのぼんやり顔をしていて、それを見ると余計にやめづらいのです。
『おっぱい、ちっちゃいからなぁ~。』と一人言のように言った安藤さん。僕の苦戦を見抜いたのかも知れません。
それでも、『僕は満足ですよ。』をアピールするため、彼女の左の乳房を揉み続けます。しかし、それが伝わってしまいました。
安藤さんはすくっと立ち上がると、そのままトイレへと消えて行ったのでした。
メインレースが始まりました。大勝ちをしている安藤さんは守りに入ってしまい、そんな方は当たるはずがありません。
僕はと言えば、負けを取り戻そうと大勝負をしましたが、そんなのもだいたいは当たりません。結局、完敗に終わってしまいました。
駐車場へ向かう帰り道。『負けた、負けた。』と言いながら、車に向かいます。外灯はありますが、やはり薄暗いです。
たまに射し込む外灯の灯りが、安藤さんを照らします。その時、一歩後ろを歩いていた僕の目に、彼女の白いズボンが映りました。
今日一日見てたはずなのに、外灯の灯りに照らされたそれは青白く見え、綺麗に感じたのです。僕の中にまた、『触りたい。』とH心が芽生えます。
防寒ジャンバーをめくり上げ、ズボンのお尻の部分に手を延ばしました。その行動に、安藤さんは思わず『あんた、なんか誘いよる?』と言ってしまいます。
車に乗りました。『今の行動は恥ずかしいものだった。』と心の中で少し反省もしてしまいました。
しかし、乗り込んだ途端に安藤さんが、『兄ちゃん、収まらんのか?』と聞いて来ました。僕の『発情』が見てとれたのでしょう。
言われたことに恥ずかしくなり、『そんなことないわぁ~。』と答えるのでした。
車はすぐに高速に乗ります。いろいろとあったことで、少し車内は静かです。そんな中、『兄ちゃん、おばさん好きか?』と聞かれました。
もちろん、返事に困ります。普段なら『好きやで。』と答えられますが、この状況ではその言葉は吐けません。
すると、助手席に座る安藤さんは、手に持っていたハンドバックを足元に下ろします。そして、『兄ちゃん、どこかで車止めるか?』と言って来ます。
『なんのこと?』とは思いましたが、高速道路なので、そんな場所などありません。『どこか行くん?』と聞き返します。
すると、『チンチン出し。尺八で抜いてやるわ。チンチン、溜まってるやろ?』と言って来たのです。
フェラチオのことを『尺八』と言うのは知ってはいました。しかし、その言葉をちゃんと使う女性に、僕は初めて会いました。
18/08/17 11:47
(lSBhT1yP)
安藤さんにそう言われましたが、僕は嬉しさよりも戸惑いに襲われました。年の差というのもありますが、やはり普段のこの男勝りのおばさんは恐いのです。
『車止めるか?』と言われましたが、パーキングは黙って通り過ぎてしまいました。彼女も言ったものの、僕の反応の悪さを感じ、少し黙ってしまっています。
しかし、『次のパーキングで止めてや。おしっこするわ。』と言われ、嫌でも止めるしかありません。
10分後、車は無人に近いパーキングに停まります。彼女のために、真正面につけました。助手席から安藤さんが降り、トイレに向かおうとします。
その時、運転席を覗きこんだ彼女は、『兄ちゃん、車あっちの隅に停めときや。』と言い残し、一人トイレに向かいました。
あの方が、何かをしようとしているのは明らかでした。それでも言われた通りに、車を隅へと移動をします。
そこは真っ暗で、他人に隠れてフェラチオをするには十分な場所。なのに、『なんて断ろうか?』と考えてしまう自分もいました。
離れたところから、トイレを終えた安藤さんが出て来るのが見えました。車のランプに気がつき、彼女がこっちに向かって来ます。
左右に目を配りながら、堂々と歩いて来ます。これから、車の中で男のチンポをしゃぶろうとしているのに、とても自然体の彼女でした。
助手席のドアに手が掛かりました。ガラス越しに彼女を感じ、一気に緊張が高まります。
ドアが開くと、『エンジン掛けるの、待ってや~。』と言いながら、彼女が乗り込んで来ます。そして、『はよ、チンチン出しや~。』と言うのです。
やはりそう言われ、断ろうと考えていた言葉も飲み込んでしまいます。本当は怖いくせに、『ここでするん?』などと聞いてあげたりもしていました。
『なんや、恥ずかしいんか?兄ちゃん、童貞なんか?』とあまりノリ気でない僕に言葉が飛びます。
『違うわ~!』と答えると、『なら、おばちゃんが口で抜いてやるから、はよチンポ出し~や。』ともう観念するしかありません。
僕はズボンを緩め、パンツまで下げます。おばさんはと言うと、邪魔なのか、この日初めてその防寒ジャンバーを脱ぐのです。
おばさんが近づきました。すぐに、『兄ちゃん、早い方か?』と聞かれますが、『よく分からん。』と答えました。その基準がよく分からないのです。
その直後、股間にとても冷たい感覚を覚えました。彼女の手も、この寒さで冷えきっているのです。
『寒いから、チンチン小さいわ。』と言って、チンポを握る冷たい手。見られたことより、『小さい。』と言われたことの方が、なんかショックです。
しかし、冷たかったおばさんの手が温もり始めました。その熱は、勃起を始めた僕のモノから伝わったものです。
まだ完全勃起をしていないチンポは皮が余り、彼女の手が上下をする度に亀頭を隠してしまいます。それを『アハハ…。包茎チンポや。』と言って喜ぶのです。
しばらく、彼女の手でシゴかれていたチンポは、完全に起き上がり、車の天井を向いています。それには、『兄ちゃん、大きいなぁ~。』と言ってくれました。
男は単純です。『小さい。』と言われればヘコみ、『大きい。』と言われれば胸を張ってしまうのです。
彼女から、『早い方なんか?』と再度聞かれました。しかし、それが合図でした。チンポは温かいモノに包まれ、寄せて来た壁に刺激を受けてしまうのです。
股間を見ると、安藤さんの後頭部だけが見えます。頭はほとんど揺れることもなく、口の中ではその舌を使って、僕のチンポは舐めあげられています。
『出す時、言いや。』とだけ言われ、あとは無言のままにコトは進んでしまっています。
チンポはずっと彼女の口の中にあり、静かな車内にはおばさんの息遣いと、たまに舌で唾液をすくいあげる『ジュルル…。』という音だけがしていました。
『アァ~~。』と言って、チンポを口から離したおばさん。その様子からは、『プチ休憩。』と感じとれます。
そして、『おばさん、尺八上手いか?』と聞いて来たので、『最高。』などと言って答えます。『久しぶりやからなぁ~。』と、少し言い訳もしています。
最後に『出す時言いや。おばさん、抜いてやるから。男や、しっかり出したらええ。』と言って、再びその口に含むのです。
18/08/17 12:50
(lSBhT1yP)
再び、フェラチオを始めた安藤さん。しかし、今度は完全に殺しに来ていました。ギアが上がり、頭を振りながらのフェラです。
彼女の肩に掛けていた手にも、自然と力が入ります。頭の中でも、『このおばはん、うまぁ~。』と思ってしまいます。
長屋で仲良くなり過ぎたせいか、安藤さんからはセックスをするなんてイメージが湧かなかったのですが、それが間違いであるのことに気づかされます。
彼女もごく普通の女、男が欲しくなってセックスすることがあるのは当然のことです。フェラチオなんて、何千回もしてきたことでしょう。
安藤さんの背中をポンポンと叩きました。チンポを食わえた彼女が『チンチン出るんか?』と聞くので、『もう出る。』と答えます。
すると、『遠慮せんと出し。口の中に出せ。』と言ってくれました。彼女の頭が動き、『ウッ、ウン、』と溢れる声から、フェラチオの激しさが分かります。
恥ずかしい話、両手で彼女のセーターを掴んでいました。セーターだけでなく、その下に着ていると思われる洋服まで一緒に握り締めていました。
そうしないと、ドンドンと射精をしている自分の身体を保てなかったのです。その手がパーマの掛かった彼女の髪を掴んだ時、僕の射精が終わりを告げました。
全てを口で受け止めたおばさん。しかし、思った以上の精液の量に彼女は呼吸を奪われました。苦しい彼女は、その吐き口を探します。
すぐに助手席のドアが開けられました。汚物を吐き出すように、僕の精液はアスファルトにばら蒔かれるのでした。
吐き終わったおばさんは、『えらぁ~!なによ、これ~!?兄ちゃん、毎日ちゃんと抜かないかんよ~。アハハ…。』と、その出た量の多さに笑っていました。
寄り道をしましたが、車は家に向かって走り出しました。フェラチオをしたことで、安藤さんは車内でその話題で盛り上がります。
『旦那や、ビュっやのに、あんたは若いから、バシャバシャーー!!やなぁ~。やっぱ、若いわぁ。』と、一人で喜んで話していました。
長屋に着きました。裏の駐車場に車を停め、表に回ってサヨナラです。『ありがとなぁ~。楽しかったわ。』と先にお礼を言ってくれた安藤さん。
相変わらずの大声に、家の中にいるおじさんも帰ってきたのが分かったことでしょう。『あ~、負けた負けた。』と嘘をつき、帰ろうとするおばさん。
しかし、その足が止まると、『なあなあ~?』と声を掛けられます。『どうした?』と聞くと、こんなことを言うのです。
『おばちゃんのマンマンちゃん、もう濡れ濡れ~。アハハ…。』
きっと、ご近所中には笑い声しか響かなかったでしょう。その言葉を全て聞けたのは、僕だけでした。
18/08/17 13:26
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翌日の朝。朝早く起きた僕は、小さな裏庭へと出ていた。雨に打たれないように軒先が出ていて、そこに洗濯機が設置できるようになっている。
なので、みなさん洗濯機は屋外に置いているのだ。仕事前に洗濯をしようと、汚れ物を放り込んだところでした。
『おはよー!』と声が掛かり、見ると同じように洗濯機に衣服を入れ始めたばかりの、2軒隣に住む安藤さんだった。
『今から仕事か~?元気出して行けよ~。』と相変わらずのオッサン口調で声を掛けてくれる。もちろん、昨日のことは口にはしません。
先に洗濯機を回しながら、少し安藤さんを見ました。普段あれだけ強い言葉で話をするくせに、真面目に洗濯をする姿は主婦そのもの。
結婚して何年になるのかは知らないが、長年ちゃんと家を守ってきた主婦の方なのだ。
しかし、その風貌は相変わらずのもの。短髪パーマに色黒の肌、筋肉質な身体に、外人のような彫りの深い顔は男性のようにさえ思える。
暗闇ではなく、朝日の元で見ると余計にそのゴツさが際立つのだ。きっと、ブスの領域にいる方。
洗濯機を回し始めた安藤さんは、『じゃあ、ちゃんと目を開けて行くんやで~。』と言い残し、家の中に戻った。
彼女は普段通りを装ってはいたが、やはり今までとはどこか違っていた。やはり、チンポを食わえた男である僕の顔をしっかりと見ることは出来なかったのだ。
僕も違った意味で同じでした。しかし、昨夜フェラチオをしてくれたばかりのおばさんの顔が見れなかった訳ではありません。
家に帰ってから、もう一度おばさんで抜いてしまっていたからです。身体を何度も触ったため、いろいろと分かり、掛かる補正も少なくなりました。
大きかった胸はとても小さくなり、身体はレスラーのように筋肉質になった。
口からは、『兄ちゃん!おばちゃんのマンマンちゃんにチンポ突っ込んで~!』とリアルな言葉を吐いてるのだ。
恒例の夕食に誘われたのは、数日後のこと。おばさんが、変な関係になりつつもある僕を家に誘うのは、おじさんへのカムフラージュとも取れた。
『健全。』を演出をするのだ。なので、僕と彼女はいつも以上に友達感を漂わせる。男と女だが、なんでも話が出来る仲のいい関係を見せつけるのでした。
おじさんが奥へ消えた。なにかを求めて、おばさんのお尻にでも触れようとするが、彼女はキッバリと断ってくる。
おじさんの前、ご近所さんの前では、決して隙を見せることはしない考えのようでした。
土曜日の朝。その日は朝から雨が降っていた。昼間まで寝るつもりだったが、10時に玄関のチャイムが鳴り、起きずにはいられなくなったのだ。
玄関に出ると、ガラス越しに黒い傘を差して立っている人物が見えた。開くと、外は思っていた以上の大雨で、その人物は安藤さんでした。
『はよ開けなよ~!なにしとん!』と怒られたのかと思うくらいの強い口調で言われ、彼女は傘を降ろすと、ズケズケと部屋に上がり込もうとしてくる。
もちろん、おばさんがこの家に入るのは初めてのことでした。すぐに、座卓のある入ったところの部屋に座り込みます。
あまりのズケズケ感に押されてしまい、僕はその場でただ突っ立っていました。そして、『兄ちゃん、私とマンコするか~?!』と言って来たのです。
正直、茫然でした。さっきまで寝ていた男が、熟女にあまりに唐突に言われれば、こうにもなります。
夜、かなりの頻度で抜かせてもらっているおばさんと、リアルにセックスが出来るチャンスなのですが、さすがに後込みをしてしまいます。
『うちのおっさん、仕事行ったから。やらんか~。』と説明までされます。定年後でも尚、まだ会社に引っ張られているようです。
そして、この雨です。ご近所の方も、さすがに外出はしないでしょう。もしも、彼女が計画を企んでいたなら、これは絶好の機会だとも言えました。
たじろいでいる僕に、『兄ちゃん、マンコしとないか?おばちゃんとマンコするのは、やっぱりイヤか?』と言われました。
若い女性なら、きっと恥をかかすまいと声を掛けるはずです。しかし、こうもズケズケと来られると、断ろうとする気持ちも、どこかで生まれてしまいます。
結果は、『するんな?』でした。こんなオッサンみたいなおばさんとするのなんて、普通では考えられません。
しかし、『怖いもの見たさ』と言いますか、毎夜自分で抜いているおばさんの身体を、リアルに見てみたい気持ちもあったのです。
18/08/17 15:08
(lSBhT1yP)
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