やっぱり熟女 - 熟女体験談

大学時代は女子高生や女子大生ばかりと付き合っていたけど、就職してから女上司の不倫相手をさせられて40代の女体を知ったらハマった。
同僚には20代の可愛い子もいたけど、すっかり熟女の魅力に憑りつかれた。
女上司は旦那が単身赴任中で、熟したマンコを持て余し、チンポが欲しくて堪らなかったのだ。

そんな女上司に連れられて行ったスナックの50代のママともハメた。
母親より年上の女性とのセックスは、異常な行為に思えて興奮した。
緩んだ腹を波打たせ、垂れ始めた乳房を揺らし、黒ずんだマンビラをパタパタさせて、50代のババアがＭ字開脚で結合部を見せつけながら騎乗位で腰を振り、チンポを漁り狂う姿は圧巻だった。
「そのまま中に出してぇ～～」
閉経した50代マンコにドクドク注ぎ込む快感はクセになった。

もう一人、若い生チンポを欲していたのが40代のパート主婦で、旦那との営みが殆んど無くなり、パート先の若い社員である俺を誘惑してきた。
若いチンポに跨ってグイグイ腰を振る快楽に飢えた40代パート主婦は、一度射精しても許してはくれず、バスルームで汗を流し終えたチンポに食らいつき、長い結婚生活で鍛え抜かれたフェラテクで再勃起させられた。
オバサンのテクニックは、若い女子大生には無いエロスがあってたまらなかった。
いくらセックスしても満たされないパート主婦も騎乗位が好きで、自ら腰を振り乱して仰け反り、ヒクヒク痙攣しながら感じまくっていた。

女上司とパート主婦には理性など無く、本能に任せて熱い精液の中出しをせがまれたが、俺の方が理性を働かせて40代の上司とパート主婦には中出しは避けた。
そのかわり、口に出してゴックンさせた。

結局、就職して4年間は女上司、スナックのママ、パート主婦の3人とハメまくって、彼女などできなかった。
就職4年目に女上司の旦那が単身赴任から復帰して関係を解消、就職5年目にパート主婦の旦那の転勤で引っ越して不倫清算、スナックのママと久々にできた若い彼女と二股を楽しんでいた。
スナックのママに彼女の存在が知れると、
「そろそろ身を固めたら？」
と促され、思い出に二人で温泉旅行に出かけて、しっぽりと一晩を過ごして別れた。

俺29歳、彼女25歳で結婚、熟女には色気があったのにと若い女体に不満を漏らす贅沢な新婚生活だった。
結婚20年が過ぎ、今、45歳の女房の身体に夢中な俺。
全身が痙攣するほど感じまくっている熟妻が、
「この年になってもセックスしてるとは思わなかったわ～～」
と熟したドドメ色マンコにむしゃぶりつく性欲旺盛な俺の相手を喜んでしている。
まさか、元々熟女が好きだったなんて知らない女房であった。